こんばんは、又はボン・ジォルノ。マサルさんの髪型を花京院だ花京院だと言われなんだかもどかしく感じてる管理人です。セクシーコマンドーは今の子たちには通用せぬのか…!
書き直してきました。ゴードンです。どうしても女王陛下スタイルをサムネにしたかった。
さて、更新するたびにこうやって告知記事を書いてそのついでになんか言ってるわけですが、今回はゴードン記事に乗せなかった話をツイート引用でぼちぼちしていきたいなと。10年目にして初めての試み…。おっそういや今日で10周年だ。何にも用意してねえや。
【原作マスの話】フライング・キッパー事件とそれに続くトビー来訪、前者が1935年、後者が1951年って間が空きすぎやろ
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
原作絵本の1940年代、ハットの孫が生まれたり、発電機の二号機関車が死んだり、よってデュークが封印されたりと色々あるんだけど絵本上の出来事は特に何にもない謎空白期間。
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
【何でこんなこと調べてんの】ゴードンの1939年(原作6巻の後)に改造されたという事実が謎過ぎて
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
このままだと、じゃあ あの四角バッファーLNER時代からあったのかよ!!って突っ込めるんだけどまだ早い?
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
※どうもソドー島移籍後に改造したらしい。ソース不明
どっちにしろゴードンはA1からA3へのバージョンアップを逃していたことを考慮すると、結局どっかでA1の欠陥の改修が必要だったので1939年の改造はそれを意味してたりするのかなあ
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
1939年の謎改造の解答これかhttps://t.co/BFdupW3dEm
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
以下、wikipediaより引用。
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
戦時体制下では整備状態が悪化し、(中略)本形式の最大の特徴であったグレズリー式弁装置には不具合が頻発し、これを採用した他形式では戦後通常の2気筒式蒸気機関車あるいはワルシャート式弁装置を3組並べた3気筒式機関車への改造が実施されたものもあるが、
引用以上
「ソドーの人々、歴史、そんで鉄道(意訳)」ほか解説本で語られたとされる39年のゴードンの謎改造は「グレズリー機の問題を解決するために足回りがスタニアチックになったのよ」ってことなので多分この戦時中事実とリンクしてる。多分。あと39年って丁度二次大戦始まったとされる年だし
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月24日
時系列
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月25日
20~1年 A1試作機が製造される。これゴードン
22年ヘンリートンネル事件
23年ごろハット卿が買う
~この辺りでバッファーが■に?~
35年こりゃうまヘンリー大改造
39年ゴードン大改造
~空白の40年代~
52年マスと同盟
53年女王陛下来島
ねっなかなかゴードン謎なタイミングで改造されてるでしょ?どうも改造の真相は牧師の模型ゴードン略してもけドンの足回りがスタニアの機関車だったことのつじつま合わせみたいなとこがあるんだけど結局一番知りたかったこの時期である理由は不明。
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月25日
とりあえず今のところ形式的に兄貴こと弟スコッツマンと袂を分かったこと以外重要度は低そう
— すけっとぅー (@ashiatomonchich) 2022年4月25日
どう、貼れてる?Twitterブラウザだとエラー起きてたので仕方なく携帯で編集してんですがどうかしら。これでURLだけとかだったら受けるね。チョー承けるんですけど。
ということで、おやすみなさい。