またも10年前の記事を書き直してきました。マタモクロス。マタモキャット。
今回は特に没った長文とかはありません。寧ろエドワードはトーマスやジェームス、ヘンリーの様な一つの成長ドラマが用意されているキャラではないので語ることを探すのに困った印象。彼は特にドラマチックとかそういうのより普通の日常の愛おしさに気づかせてくれるタイプのキャラなんですよ。だからこういう下手な解説読むより実際に映像や絵本を読んで感じてほしい。フィーリング主体。
さて、次回更新は恐らくヘンリーです。先に言っちゃいますとトビーまで機関車紹介書き直すつもりです。10周年だからね。10周年だからね!あと丁度エミリー控えてますし。
エドワードでは書くことを探すのに苦労しましたが、ヘンリーは逆に書くこと多そうで苦労しそうだなー。
~最近ふざけたりなかったのでそれを補足するようなおまけ~
【こんなドラえもんは嫌だ】
「ぼくはタヌキじゃない!ぼくは二十二世紀から来たモンゴリアンワーム型ロボットだ!」
お後がよろしいようで。では。