あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

キャラ紹介75ジャックとその一座

きかんしゃトーマス第6シーズンで突然挟まったホイールローダーのジャックを主役とした工事現場シリーズ。こんなん牧師生きてたらブチギレやん?しかし結局この1シーズンのたった2回で彼らは表舞台から姿を消してしまう。だがそれは日本、ブラジル、中国、ギリシャラテンアメリカクロアチアデンマーク、イタリア、韓国、チェコスロベニア、ロシア、フランス、ノルウェースウェーデンフィンランドインドネシアハンガリーイスラエル、中東の国々、ウェールズだけの話であり多いな!英国含む他の国々では彼らを主役とした全13話のスピンオフ作品をソフト限定で販売していたのだ…!

その名も「Jack and the Pack」

 

"ジャックとこうじげんばのなかまたち"でござあーい!

 

 

まあトーマスが「ボブとブーブーズ」の会社に権利買収されたからお蔵入りになったシリーズなんだけどね。

というわけで今回紹介するのは工事現場の重機たち!多いからしんどいぞ!

 

 

ソドー建設会社(Sodor Construction Company):ジェニー・パッカードが経営している建設会社。様々な重機を所有する。

ジェニー・パッカード(Miss Jenny Packard):通称ジェニーさん。会社のオーナーで彼女は二代目。初代は父親。アイルランド人で「私があなたのママなら自慢だわ」が口癖

 

 

 

「ぼくは、ホイルローダーのジャック!荷物を積んだりおろしたり、たくさんのものを運べるんだ!」

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ジャック(Jack)

色:赤 分類:ホイールローダー 番号:11 モデル機:ナフィールド社4輪トラクター(模型版)/インターナショナル454トラクター(CG版)

概要

 ジャックは島で一番友好的なホイールローダーである。ジャックとその仲間はソドー島のありとあらゆる建築事業に務めている。仕事が好きすぎるあまりに、彼は他人の領分にある作業にまで喜んで取り組もうとする癖がある。

(Jack is the friendliest front loader the island has ever seen. Jack and his construction crew work on projects all over the Island of Sodor. Jack loves his job and is so eager to please that he often takes on tasks he probably shouldn't.)

―現公式サイトバイオから引用

 番号11のホイルローダー。ソドー建設会社に加わった新しい仲間…いやしれっと出てきてるけどなんだよその団体、その団体がまず新しいわ。あっ既存の集団に加わるから番号が11とか途中始まりなんだ。実はこの集団車番10からしかいないので特にそういった事情はない。この集団の番号について考えるのは止した方がいいです。建設作業車たちの中では一番小さいけれど元気も一番、行動力があり頑張り屋なので皆から可愛がられている。まだまだ若さ全開なためにはりきりすぎてドジを踏むこともあるが、彼にはリーダーの素質が秘められている。 不思議なことにいつの間にか顔周りの形状が丸から四角形になってしまったが特に理由もなさそうだし本人も気に留めて無さそうなので、放っておいて大丈夫なんじゃないかしら。顔だちも凛々しくなってたし成長期なんじゃね?んなわけあるか。

【楽しい豆知識】ジャックのソドー島での初仕事は線路を敷くために空き地を作ることだった。

(FUN FUCT:Jack's job when he first arrived on Sodor was to clear room for railway lines.)

―現公式サイトバイオから引用

エピソード

・ソドー島での初仕事に大興奮したジャック。張り切るあまり彼は身の丈に合わない仕事にまで手を出し事故を起こしてしまう。(TV第6シーズン7話)

担当声優

 英国版CV:スティーブ・キンマン(長編8作目、長編11作目~)

 米国版CV:デビッド・メンキン(長編8作目、長編11作目~)

 日本版CV:進藤尚美(第6シーズン)→中西英樹(長編3作目、第12シーズン)→根本圭子(長編8作目、長編11作目~)

 

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▲コンセプトアートや製作途中の模型の写真では後ろにバックホウが装備されていた。絵面的に微妙だったのと有能すぎるということでカット。

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「人出が増えれば埃も増える、埃が増えれば楽しみも増える。ぼくはアルフィーだ!」

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アルフィー(Alfie)

色:緑 分類:ショベルカー 番号:12

概要

 アルフィー採石場のどんな仕事でも軽々とこなすパワーショベルである。彼はフレンドリーで親切、そして車体が汚れる事を構わないどころかむしろそういった仕事を好んでいる。

(Alfie is an excavator who makes even the toughest job in the quarry look easy. He is friendly, helpful and loves to do all the dirty work.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

ジャックの大親友のパワーショベル。一ついいこと教えましょう、緑の小さいのは大体親友ポジ。大きい仲間からはよくその小ささをからかわれることもあるが、他の重機と違って小回りも効くし、彼自身はどんな仕事もお遊戯のようにこなす頼もしい奴。チャームポイントはうっすいうっすいそばかす、だったが公式イラストもニトロゲンにも全く気付いてもらえなかったのでCGになってからワイパーともども消えた。そばかすに気づけたロビン・デイヴィスとそのなかまたち(クライヴ・スポングほか)はえらいしワイパーは要るだろ。因みにそういう私も汚れかなと疑ってた。 (スピンオフ編だとはっきりとそばかすを確認できます)

【楽しい豆知識】「埃が増せば楽しみも増す」というのは彼のお気に入りの言い回しである。

(FUN FUCT:His favorite expression is "more dirt means more fun".)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

エピソード

・自分の小ささを不満に思うアルフィー。しかしその小さなボディを生かして解体する建物の中にいた猫の親子を救出して以来彼は自分の大きさを誇りに思うようになった。(TVスピンオフ第12話「Alfie has Kittens(アルフィー、猫を抱える)」より)

担当声優

英米版CV:ネイザン・クラーク(長編11作目、第20シーズン)→トム・ストウトン(第23シーズン)

日本版CV:小林俊夫(第6シーズン)→竹内恵美子(長編11作目~)

 

 

 

 

「だってオリバーが2台もいるはずがない!」

『いいや、居るんだよ!』

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オリバー(Oliver)

色:カーキ 分類:ショベルカー 番号:14

概要

 オリバーは仲間たちを親切に見守る年の取った賢いパワーショベルである。オリバーは礼儀正しいかつ働き者で、自分の仕事に愚痴をこぼすことがない。

(Oliver is a kind and wise old excavator who keeps an eye on the other members of the construction crew. Oliver is good-mannered and hard-working, and never complains about his work.)

―現公式サイトバイオから引用

 岩盤を掘ったり解体作業をする親切な大型のパワーショベル。クローラー車両なので小回りが利かないのがアルフィーとの違い。移動には難があるがアームの先が様々な装置に変えられたり何かと万能なので結構な頻度で駆り出されてる。オールマイティ!プルスウルトラ!同じ名前の蒸気機関車がいるが逆に今まで名前被りがいなかった方が不思議やろ。因みにコンセプトアート段階での名前はバスター(Buster)。CG版ではアイルランド訛りで喋る。 

【楽しい豆知識】彼のアームは普段のバケットはもちろん、岩盤を削るためのノミ、ペンチや解体用の鉄球など、仕事の種類によって様々なアタッチメントを装着することが可能である。

(He is capable of switching between different tools, including a bucket, a chisel for digging, a scissor claw and a wrecking ball for demolition)

―現公式サイトバイオから引用

エピソード

・新しい学校のプールを掘っていたオリバー。しかしシャベルが土の中で硬い何かを掘り当てる。ノミで掘ってみるとそれは恐竜の骨だった。(TVスピンオフ第1話「A Visit from Thomas/Oliversaurus(オリバザウルス)」より)

担当声優

英米版CV:ティム・ウィットナール(長編11作目~)

日本版CV:堀川りょう(第6シーズン)→小田柿悠太(長編11作目~。因みに機関車のオリバーと同じ声)

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「マックスとモンティって呼ばれてる!モンティとマックスじゃない!」

「モンティとマックスでもいいじゃないか!これからはそうしよう!」

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マックスとモンティ(Max and Monty)

色:赤 分類:ダンプカー 番号:15/16

概要

 マックスとモンティは建設チームの双子のダンプカーである。彼らの通る道は誰にも邪魔できない。彼らは仲間に嫌がらせや互いを入れ替えて遊ぶなど、向こう見ずな行いをしては現場に様々な問題を巻き起こす。

(Max and Monty are the twin giant dump trucks on the construction team who let nothing stand in their way. They will sometimes bully other members of their team and can cause havoc by the reckless way they work. They frequently misunderstand one another, which creates all kinds of problems on their worksites.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 双子の乱暴者のダンプカー。眉毛とバンパーが違い、への字眉毛・板バンパーがマックス、カーブ眉毛・パイプバンパー(CG版ではマックスのバンパーの縁だけ残したもの。節約~~!!)がモンティ。初登場時はマックスだけだったがスピンオフ編でなんか増えた。……なんで??ガッちゃん的な…。まだ増える奴やないかそれ。困る!両者とも危険で無謀なスタントを好み大きさと数の暴力で仲間たちを困らせる非常に厄介な奴らで建設チームだけでなく外の連中からも注意視されてる。外からもってのはすげえや。一応よっぽどのことをしない限りは好かれた奴らしい。よっぽどのことしかせんやろ。困りものではあるがダンプカー故にいなかったらそれはそれで非常に困る。嗚呼、厄介。 

【楽しい豆知識】マックスとモンティと言う呼称はニックネームであり、本当の名前はマクシミリアンとモンゴメリという。

(FUN FUCT:Max and Monty are nicknames. Their full names are Maximilian and Montgomery.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

エピソード

・ゴミ捨ての往復を長く感じたマックスとモンティは道中の橋の下へ不法投棄することを考える。しかし彼らが気付いてないだけでそれは線路を塞いでいたのだった!(TV第20シーズン14話)

担当声優

英国版CV:

-マックス-ティム・ウィットナール(第20シーズン~)

-モンティ-ラスムス・ハーディカー(第20シーズン~)

米国版CV:

-マックス-ケリー・シェイル(第20シーズン~)

-モンティ-ロブ・ラックストロウ(第20シーズン~)

日本版CV:

-マックス-川津泰彦(第6シーズン)→藤井隼(第20シーズン~)

-モンティ-藤井隼(第20シーズン~)

 

 

英国版だとマックスの方が声が高いという意外性。モンティはすげえドス効いてる。意外ってことはやっぱ無意識下でモンティ=弟みたいなのを想像してるのかな。

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「僕らは素敵な仲間だよ」

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ケリー(Kelly)

色:青 分類:クレーン車 番号:17 モデル機:コルズ社1937年製EMA5アスティンK6ローリー

概要

 ケリーは建設チームの一員であると同時にチームのリーダーとして見なされている。彼はよく問題のあった乗り物の救援に駆り出される。ケリーの主な仕事は危険で細心の注意と安全が求められるが、ケリーは慌てたりはしない。彼は一度にできる作業は一つであることを理解しているからだ。

(Kelly is part of the construction team and is considered the team leader. He is often called upon to assist other vehicles who are in trouble. Many of Kelly’s tasks are dangerous and require great care and a steady hand. Kelly won’t be hurried. He understands that you take one task at a time.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 古株のしっかり者のクレーン車両。クレーンという特性から物を吊るしたり、仲間を救援したりすることができる。そんな仕事柄、注意深い性格をしており、日本版では言及されたことはないが実は建設チームのリーダーを務めている。最近まーったく出てきてないんですが。テキサス訛りで喋る。

【楽しい豆知識】ケリーはジェニー・パッカードの父親が最初に購入した重機である。

(FUN FUCT:Kelly was the first machine Jenny Packard's father bought)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

にしちゃ番号だいぶ中途半端だな!

エピソード

・クレーンを伸ばした作業中、強風にあおられて倒れてしまったケリー。それ以来強風を恐れてしまう彼だったが、風が強い中イザベラがケリーによる救援を必要とした。走れ、ケリー!(TVスピンオフ第5話「Kelly's Windy Day/Five Easy Pieces(初心に還る)」より)

担当声優

日本版CV:塩屋浩三(第6シーズン)

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「手伝いなんかいらねえよ!」

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バイロン(Byron)

色:黄色 分類:ブルドーザー 番号:18

概要

 バイロンは物事を押しのけるのが大好きな巨大ブルドーザーである。彼は自慢のブレード一つでたくさんの土を動かすことができるが、彼は大層プライドが高く自分の身の丈以下と思った仕事に才能を使おうとしない。バイロンは他の作業車たちの羨望の的である…とバイロン自身が言っている。

(Byron’s a giant bulldozer that likes to push things around. He's capable of moving lots of dirt with a single push of his blade. He's very proud and doesn't like to waste his talents on jobs he feels are beneath his stature. Byron’s the envy of all the other vehicles...or, at least, he thinks he is.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 大きな声で主張する荒々しい性格のブルドーザー。口は悪いが前述のダンプカーより遥かにいいヤツ。地面を平らにするのが主な仕事で、その作業に誇りを持っているが、その仕事ぶりがあまり注目されていないことを不服に感じている。彼は人一倍他人の目を惹きたがっているのだ。声といい色といい性格といい、なんか同じような奴が高山鉄道にもいたなあ。

 

【楽しい豆知識】バイロンは車体横に18と書かれている、(訳注:原文がカンマで閉じられている。書きかけか入力ミスか?)

(FUN FUCT:Byron has the #18 painted on his sides,)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

エピソード

・じめつく作業地帯、バイロンは自身の熱心な仕事ぶりが誰の目にも止まらないことにがっかりしていた。しかし水道管の破裂によりアルフィーが泥水にはまってしまう。自慢のブレードでアルフィーを助けたバイロンは結果的に注目の的に。(TVスピンオフ第6話「A Happy Day for Percy/Byron Saves the Day(バイロン間一髪)」より)

担当声優

日本版CV:田中亮一(第6シーズン)

 

 

「気を付けないと、気を付けないと…」

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ネッド(Ned)

色:オレンジ 分類:ショベルカー 番号:19 モデル機:ビュサライス蒸気ショベルB型とテュー蒸気ショベルO型

概要

 ネッドは建設チームの蒸気ショベルカーである。彼はぼうっとした性格でいつも何かをぶつけたり潰したり、壊したりしている。確かにネッドは全ての事を理解しているわけではないが、彼は仕事に最善を尽くすので、仲間からは高く評価されている。

(Ned is a the steam shovel on the construction team. He seems to live in his own world and is consequently always bumping, squashing or breaking something. Ned doesn't understand everything, the simpler the better. Even so, Ned always puts his best effort into any job and is always appreciated by his team.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 蒸気で動くケーブル式のショベルカー。掘削が主な仕事。のんびりとした性格だが不注意も多く、その大きなアームやボディを衝突させている。しかしその不注意が思わぬ幸運に繋がることも。この不注意の原因として顔をつけたせいで前面に操縦士用の窓が一切配置できていないことが筆頭に挙げられる。ごめん今適当言った。車輪にタイヤがあったりなかったりするが場面によって使い分けているとかそういうことは無さそう。なんてこと言うんだおまえ。

エピソード

・憧れだった解体作業の現場にやってきたネッド。しかし彼の仕事は瓦礫の後片付けで肝心の建物の解体はオリバーが行うのだった。ショックで不注意になるネッド。上手くいかない解体作業。解体に手こずっていると、ぼんやりしたネッドがそばにあった大きな煙突を倒してしまい建物を全壊させてしまう。結果オーライ!(TVスピンオフ第11話「Thomas' Trusty Friends/Another Fine Mess(見事な失態、煩雑な解体)」より)

担当声優

日本版CV:高戸靖広(第6シーズン)

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「気を付けてよ!」

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イザベラ(Isobella)

※木製レール、ポプラ社刊ポケットコレクション(2018)ではIsabella。

色:黄色 分類:トラック 番号:22 モデル機:センチネル社DG4トラック

概要

 イザベラは荷台に貨物を積んで輸送したり、建設チームのジャックやアルフィーたちと共に働いたりするヴィンテージトラックである。彼女は働き者だが車体が汚れることは苦手である。彼女は自分を他の男たちと同じと考えてはおらず、彼女は女としての自分を誇り高く感じているのだ!明るい黄色のペイントと22の番号を背負えばいつだって彼女は出動可能だ。

(Isobella is a vintage lorry who transports cargo on her flatbed and works with Jack, Alfie and the other members of the construction team. She is a hard worker, but does not like to get dirty. Isobella doesn't think of herself as one-of-the-boys -- she's a girl and proud of it! With her bright yellow paint and number 22 on her sides, Isobella is ready to hit the roads.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 建設チームの紅一点でした。ていうかそもそも持ち主が女性だしね。エリザベス(キャラ紹介73参照)と同型のトラックで主に部品や物資の輸送担当。エリザベスと同型と言ってもそもそも両者別スケールで作られているため別に制作費の節約とかにはなってなさそう。設計の拡大コピーとかならまあ節約っちゃあ節約かあ…?一見怒りっぽいが本当は面倒見が良く優しい性格。綺麗好きで汚れ仕事は苦手。

エピソード

・雨上がりのある日、乳牛舎の工事を進める建設チームだったが全員が燃料トラブルを起こしてしまう。待機していたイザベラが新しい燃料を受け取るよう言われたが、行く道は彼女の嫌いな泥だまりになっていた。(TVスピンオフ第13話「Mud Glorious Mud(栄誉の泥にふける)」より)

担当声優

日本版CV:塩山由佳(第6シーズン)

 

 

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▲わかりやすいトーマス模型3種類。追記:狭軌鉄道のゲージは1と3で同じ幅だったようです。

サイズ参考エピソード:

第6シーズン5話「ヴィンテージトラックのエリザベス」25話「ラスティーのおてがら」

スピンオフ編13話「Mud Glorious Mud」

第10シーズン28話「トーマスとスカーロイのえんそく」

 

 

 

 

※以下のキャラクターは邦訳版には未登場のキャラクターなので台詞も英語版から直訳したものとなります。

 

 

「なんて素晴らしい!モグラの跡がこんなにたくさん!まるでチョコチップクッキーみたいだ!」

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バスター(Buster)

色:赤茶 分類:スチームローラー モデル機:アヴェリング・アンド・ポーター社R10クラススチームローラー

概要

 スチームローラーのバスターは仕事に見合ってシンプルで単純な性格をしている(訳注:彼の仕事をけなしているわけではないので悪しからず)。彼は自分の仕事―物を転がし平らにする―を愛しており、できるなら日中それをしていることだろう。欠けた想像力はやる気と実力でカバーする。

(Buster is a steamroller and is as simple and straightforward as the job he does. He loves his job - rolling over things and flattening them - and would work all day if he could. What Buster lacks in imagination he makes up for in commitment and hard work.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 少しとぼけた風なスチームローラー。こらそこ赤いジョージとか言わないの。やっぱ拡大コピーとかしてるんですかね。サー・ハンデルとかと違って大した機能は増えて無さそうだし。敷地を平らにするのが主な仕事で彼はそのことになるともう大張り切り。だがその必要はない作業の時は基本留守番になりがち。夢想家な一面があり、世界一速いスチームローラーを夢見たこともある。

【楽しい豆知識】現場で事件が起きた時彼の提案はいつも決まっている…、「もし私がそれを転がせば解決できますか?」と…。

(FUN FUCT:When problems emerge on site, Buster's suggestion is always the same…”Would it help if I rolled over it?” )

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用(モデル機情報は省略)

エピソード

サッカー場の木々を片付ける作業に出た建設チームの面々。しかしバスターは一人留守番。自分だって役に立ちたいのにと思っていた矢先、彼に伝令がかかる。サッカーコートにモグラ(モグラが地中を進むときにできる土の山)が発生したのだ!(TVスピンオフ第9話「Thomas and the Moles/Buster 1, Moles 0(バスター、点を取る)」より)

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「一度だけでいい、おれも運ばれてみたいもんだ」

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ネルソン(Nelson)

色: 分類:トラック 番号:10 モデル機:スキャメル建築会社15LAバラストラクターと同社1927年製パイオニアトラック

概要

 建設チームの仲間を運ぶため苦労し続けるバラストラクターとしてのネルソンは聡明である。重い仲間たちを積むことに彼は自然と嫌悪感を抱いている。ネルソンは決して不平を言うような性格ではないが、現場での問題点を最初に指摘するのは彼である。

(Nelson is the intelligent, if long-suffering ballast tractor who hauls members of the construction team to and from work. As the bearer of such weighty loads, Nelson naturally feels put upon. While he'll never offer up a complaint, Nelson is the first to comment on what's going wrong on the construction site.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 影の苦労人な感じの重量級トラック。平台のトレーラーに仲間を乗せて現場まで輸送するのが主な任務。そのためあまり現場作業には参加していない。仕事に誇りを持ってはいるが、彼自身はその仕事にくたびれているところがある。初登場自体はスピンオフ前半からだが前述の理由から出番が少なく、本格的な紹介も後半(発表時期としては2か月空いている)なので初登場時はなかなかわけわかんない奴だったんだろうなあ。

エピソード

・来る日も来る日も仲間の輸送を行うネルソン。彼は自分も輸送される側に回りたいという夢があった。ある時、ジェニーさんに頼まれトーマスの救助に向かったネルソン。トーマスを修理工場に届け終えたネルソンはハット卿にお礼と言わんばかりにあるプレゼントを渡される。(TVスピンオフ第10話「Percy Helps Out/Nelson Gets Carried Away(ネルソン、運ばれる)」より)

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

「大事なのは私のコンクリートに決まっているだろう!」

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パトリック(Patrick)

色:栗色 分類:ミキサー車 番号:23 モデル機:マックトラックス社NM 6トントラック(※ミリタリートラックでミキサー車ではない)

概要

 パトリックはコンクリートのことならなんでも知っているセメントミキサー車である。建設チームの一員としてパトリックは自分の仕事に誇りを持ち、正確に各仕事が進んでいるかを確認している。彼は様々な現場で働いた経験を持ち、仕事を成し遂げるための様々な方法を知っている。彼は喜んで教えてくれるだろう、それらがどのように成されるのか…そしてそれがどうすれば良くなるのかを…。

(Patrick is a cement mixer who knows everything there is to know about concrete. As part of the construction team, Patrick takes pride in his work and makes sure that each job is done correctly. He has been on lots of job sites and knows many different ways to accomplish a task. Patrick will gladly explain how things are done...and how they could be done better.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

 古くからいる経験豊富なコンクリートミキサー車。コンクリートの製造法に関しての知識には誰にも引けを取らないが、高慢ちきな性格で自分の仕事が一番偉いと思って威張り散らしているのが玉にキズ。 

【楽しい豆知識】パトリックはコンクリートについての知識は完璧で、その様々な種類によって異なる製法は彼が絶対視するレシピである。

(FUN FUCT:Patrick knows everything there is to know about concrete and each formula is a recipe to him, that has to be done just so.)

―2010年~2014年公式サイトバイオから引用

エピソード

・自分の仕事が建設チームで一番偉いと言い張るパトリック。ジャックとアルフィーはそれが本当か気になって仲間たちに尋ねるが、返ってくるは別々の解答だった。一体どういうこと~???(TVスピンオフ第3話「On Site with Thomas/Who's the Boss(権力者は誰ぞ)」より)

 

 

【こぼれ話】HiT社に買収された云々でお蔵入りになり、3年くらいしてから日の目を見たジャックシリーズ。結果全13話にはなったが実はその倍の26話作る予定だった。只計画とん挫の割にはクール的にキリのいい数字だし没エピのあらすじ見てると没になっても仕方なさそうなのも多かったので普通にHiT関係なく半減させたのかも。

 

ナイジェル(Nigel)

色:緑 分類:トレーラー 番号:22 モデル機:1948年製ベッドフォード・スキャメルOシリーズローリー

概要

 特に大したギミックが無かったので没になったキャラクター。お蔵入りとかそんなん普通に関係なく没になりました。現場からは以上です。

 

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!

 

 

 

 

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▲ 第6シーズンに突然ぶっ込まれたジャックシリーズのファーストエディション。邦版ではこれで終わっているので若干なんだったのあいつら感がすごい。なんだったのあいつら。

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▲ジャックシリーズ本編ことスピンオフ編収録ソフト(はてなからの検索だとUS版しか出なかったので他の12話は上のソフトに、下のソフトにスピンオフ1話だけトーマス本編と抱き合わせて収録という面倒な事になってます。UK版の方がまあ綺麗に揃うかも)。未邦訳。

▲トーマス本編扱いになってますが事実上スピンオフ続編の1話…かなあ?トーマスなので吹き替えられています。

 

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▲なんで今まで木製推しが激しかったのかと言うと実は重機が結構そろっているという理由で。オリバーだけクオリティ残念なのは気のせい。いないのはバスターとネッドだけですね。只一つ難があってこのシリーズもう終わってる。

 

筆者コメント

こいつらが出る時だけ映像がぬるっと動くので別アニメ感がすごかったです。あとフジ版はジャック以外どことない"とりあえず感"がするキャスティング。

参考リンク

美術監督ロバート・ゴールド=ガリアーズの重機たちのコンセプトアートの一部が見れる旧日本版公式サイト

http://www.sonymusic.co.jp/MoreInfo/Chekila/Thomas/about/character/chara_05.html

美術監督ロバート・ゴールド=ガリアーズの重機たちのコンセプトアートの一部が見れる彼のサイト(※ほとんど上に無い奴)。

https://www.rgg-art.com/thomas-the-tank-engine

・ナイジェルとジャックのバックホウ消失の話が出てくるロバート・ゴールド=ガリアーズへのインタビュー。

https://web.archive.org/web/20190317133132/http://www.sodor-island.net/episodeguide/rgg.html

次回予告

えーっと…誰いける?

 

 

記事に使われている画像の著作権はマテルクリエーションズとヒット・エンタティンメント・リミテッドに帰属します。© 2020 Gullane (Thomas) Limited. © 2020 HIT Entertainment Limited.

 

 

 

 

ぼくはジャック!何か手伝うよ!