あしあとモンチッチーズ

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你好!ようこそ新世界へ!きかんしゃトーマスレビュー中国編(Season 22 Review Part 4)

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#513「いちばんのきかんしゃ(Number One Engine)」

あらすじ:でもオールマイト、友達ができたことは喜んでいいんですよね?

思ったこととか

・(なんで手伝いに呼ばれてんだ…??)

・おっインド編では全く見かけなかった現地挨拶!まあインドでは基本英語使ってたんだろうね。

・トーマスこんな空想夢想な奴だっけ(これは初回の感想)。

・石こぼしすぎ!!と思ったら伏線だった。これがほんとの布石ってね!

・ところでこの回とはあんまり関係ないんですがなんで紅梅と書いてホンメイなのに青ボディなんでしょうね。ヨンと被るからか?

・さん、にい、いち。突然の日本語!!

・客車どもがいやらしすぎるww

・ある程度動けるようになったんだから脱線しても何とかなりそうな。

ホンメイも近道してたオチ。めっちゃ速いやん…!

・まあまとまりのいい回。世界編初回ということもあってか中国というよりは異国に来たことをアピールしてるような回。国は違えど我らは友達ぞ!

 

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#519「トーマスとパンダ(Thomas in the Wild)」

あらすじ:トーマスは野生動物保護区へ撮影隊を運ぶことに。

・原題パンダ関係ないのね。

・ヨンバオの良き兄貴巻すこ。

・あ~~~出ちゃった画面分割演出~~~~(分割演出嫌いマン)。

・ちょっと空想パート面白かった。悔しい。トーマス感は完全にディスピアーしちゃったけどね。

・レサパンかわいい。

・なんというか急げ急げと後ろからガチギレまでされてるのに主役が一切悪びれずナレーションや教訓で自分の都合のいい感じにしてるのがなんというかいかんせん…腹立つなあ(超個人的主観)。これが主役権力?まあみんな感激してんなら四の五の言わないけど。

・撮影隊の肩マフラーのおじさんちょっと歩幅狂う程度に急ぎ足な辺り若干遅れたんだろうねえ。

 

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#527「かしゃをとめるワザ(Runaway Truck)」

あらすじ:説明したところでこれは理解してもらえるんだろうか…。

思ったこととか

・一言で言っちゃうとバカ回。もう発想が謎すぎて一周回って好き。いや理屈は分かるんだけどさ。

・空想パートそこなの!?みたいな。映画でも見てるのかしら。太極拳をマスターした姿みたいなのが見たかったかなあ。あとなんだその長めの紙吹雪演出。

ホンメイ回想だけかーい!!

・セオの頃から思ってたけど車軸無視した演出好きじゃない。

・レイが倒れる度どうやって起こすのか気になるから背景にその辺の補完になるクレーンを置いてくれた方が良かったかな。

・「もうぶつかって止まるのは嫌だよ~」流石にフラストレーションは溜まってたのか。

・始終感情の読めないレイや謎演出も相まって全体的に漂うシュールな空気感。新しい扉が開いたような気がします。

・浮かび上がるヨンバオの顔が地味にツボってます。

 

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#531「ちゅうごくのすいしゃ(The Water Wheel)」

あらすじ:トーマスは竹でできた水車を運ぶことになった。

思ったこととか

・バカ回その2。そりゃ太極拳には劣るけどなんか中国回全体的にネタ要素にパラメータ偏ってません??

・個人的に冒頭のテンポが最高です。尺の縮小に適応しつつあるのか?

・中国の街並みのモデリングがいいなあ。

・竹マス重量感ない軽やかな走りで好き。

・うお空想シーンへのアンチテーゼ(

・主観込々のナレーション好きじゃないんだけど今回の「全然気づかなったけど」は普通にかわいいなあと思ってしまった。くっ!

・婆ちゃん!!

・相変わらず名無しのディーゼル子さん。そういや今回は中国メンバーオールスターなのね。

・どこにでもいやしすぎないかブラックファイブもどき。あの時のスパイが模造品量産してるんだろうか。

・比嘉さんの「ええっ」の言い方が若干ガチっぽくて笑ってしまう。

・今回の人物たちの若干抜けた感じの描写が原作の描写っぽくていいよなあみたいな。あと異世界感出てて好き。異世界トーマス。

・なんかオチ急いだな!

 

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#535「トーマスとドラゴン(Thomas and the Dragon)」

あらすじ:トーマスは、パーシーからこわがりだと言われます。そんなとき、トップハム・ハット卿から変わった荷物を運んで欲しいと頼まれ、ある仕返しを思いつきます。(引用:http://www.thomasandfriends.jp/series/series03/02.html)

思ったこととか

・花の散り方好き。

・聞き取れない下り必要だったのか?

・蒸気がドラゴンになる演出滅茶苦茶好き。優美。

・途中からドラゴンからライオンに注目が移ってるのでなんかタイトルこれでよかったのかなあという印象。耳を惹くものではありますが。

・ヨンバオかわいい。

・(13期じゃライオン全く怖がってなかったじゃん…!)

・現地の言葉出るの良いなあ。

・このモデリング面での総決算感すごい好き。

 

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#___「全体的な感想(Overall Comment)」

中国編はなんだかインド編よりはわいわいきゃっきゃしてないんですがその分イギリスとの文化の「差」の描写に徹底してる感じ。要するに比較。他二国と違って英語圏じゃないのも相まって他より異国感が一層強まってますよね。異世界トーマス。中国というよりは「東洋」を描いているのかな?西洋と東洋の比較もあるけれど、太極拳回とかはいわば「東洋の神秘」の解答みたいなもので「西洋的イメージの東洋」と「東洋」の比較も根底にあるかもしれませんね。只今の所(これは世界編全般に言えますが)比較元の西洋ことソドー島での経験があんまり活かされてないので比較してる感じは薄い…というかトーマスの経験がリセットされてる感じがするのでソドー島本編の焼き直し感が強い気がします。競走回とかパンダ回とか明らかそうじゃないっすかァー。恐らくこの辺のまどろっこしさが一番のイラつきポイントだったのかもしれません。

ただそれ以外は普通にちゃんとした中国ならではの話で素直に良かったと思います。なんか大方がシュールな出来になってますが。そういう演出の面で見ても他二国と違ってこの中国編は意欲的に映ったような。新しい環境で新しい表現の仕方を模索している感じ。新しと言っても枷感の強い空想・教訓パートとは違って、尺的なものへの順応的な…説明が難しいな。新たに付け足すのではなく従来の物の見方の変化・対応的な新しさ…あ~~~~~~語彙力!!!!

 

 

…まあ多義的な解釈でもいいですよ、この辺は。別にそんなお堅いこと言うブログじゃないし。まあ読む気のしない文章書いてたら元も子もないんだけど。

 

インド編は周りがわちゃわちゃしてて楽しいって言いましたよね。あれはラジブとシャンカールがトーマス立場対等の友人として描かれているからなんです。二人がアシマらと同じく現地の知識をトーマスに与え、トーマスは彼らにトラを助ける方法を提示する…というウィンウィンな関係が描かれてるのに対し、他の連中は基本的にトーマスに知識を与える一方的な関係だけで、トーマスは基本下手に回ってるのが世界編の常です。おどれのインド編トラ回だけか?もっと言えばあの二人には"キャラクター"があり、ほかのキャラクターには"現地の人"という個性しかない。要するにほとんどが映画でのアシマやニアの何番煎じと化してるわけですよ。まあ何か国も同時に回ってたらキャラの重複は避けられないんでしょうが。今回の中国編の面子はそれが顕著だったかなあという感じです。バオもメイもアンもインもただ教えるだけの人でトーマスがずっと教えられる側という単調な構成。トーマスだいかつやく!みちゃいなエピソードがない。強いていうならヨンバオはやたら顔出ししまくったので世話好きの印象が持てますが(そう考えるとめっちゃ可愛がってくれてるじゃないですか優しい)あまり出てこなかったホンメイはなんだろう…バオがマス可愛がりすぎるので彼がいては話が進まない時の代打?まあ先の意見も踏まえれば本当に文化面だけで勝負してきた脚本だなあということですね。だから演出面で意欲的になったのかもしれませんが、もう一工夫欲しかったかなあ。例えばトーマスがソドー島ならではの例を披露してバオが興味持ったりするとかね。これは他の国編にも言えるかなあ。ソドー島って案外没個性??うーん郷に入っては郷に従うというがマスたちも外国人アピールすべきなのか??…異文化交流ってむずかしい!

 

ただ風景の凝りようは今季一番だったと思います。全部きれいな風景で機関庫以外使いまわし無いんじゃない?

 

大分関係ないんだけどインド編ってちゃんと局長を描写してた辺り異国の鉄道モノを描きたいという意思があったりするのかなあ。局長いるとマスとワンツーマンで退屈に話進むからそれがデメリットにはなるんだけど。

 

 

(読み飛ばした人用の)大体の要点

・空想パート等で感覚などの「差」が描けているのが良い

・トーマスもうちょっとソドー島での経験生かしてくれへんかな

・中国編面子のキャラが薄い

・BGMが良い

 

 

さーて、次回のトーマスさんは?

「アパートの蟻貸します」

「嫉妬のI/サイクロンで勝負」

バンジョーとカジーイ」

の3本でお送りします。75周年スペシャル企画!今週登場した一家はイギリスソドー島在住のハットさん親子でした!来週もまた見てくださいねじゃん!けん!