あしあとモンチッチーズ

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キャラ紹介68 きかんしゃアルバートとなかまたち

 

「そこには、大きな湖の他にアルバートという私たちのタンク機関車がいたの。彼は年老いていたけれど、とても上品で、礼儀正しいのよ」―客車のヴィクトリアの説明

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アルバート(Albert)

落成年:1882年 色:赤 モデル機:ファーネス鉄道クラスJ1 2-4-2T

概要

 むかあしむかし、ふぁーねすてちゅどうというぶわしょがあってなあおいこら前回と同じネタ止めろ昔々、 ファーネス鉄道で働いていたタンク機関車。客車ファーネス鉄道と言えば昔エドワードが働いていたのだが彼と面識があったのはアルバートの客車ヴィクトリアくらいだった模様。親切で礼儀正しいが時々うぬぼれ屋で生意気になるところはトーマスに似ている。事故を起こしたことが無いという点はトーマスと大きく異なる。大きく異なる。回想のみの登場で現在の消息は不明。

エピソード

・「たかがゆき」と舐めてかかってたある雪の日。舌くっつくぞ。字が違う。ヘブスウェイト駅のトンネル近くでさあ出発だと蒸気をあげた時その勢いでトンネル上の雪が落ちてしまった!彼は雪の日に対して非常に注意深くなったとさ。(原作第41巻2話)

 

「私は友達のヘレナと一緒に湖の支線で働いていたの」―ヴィクトリアの回想より

ヘレナ(name)

落成年:1882年 色:青→ペンキ剥がして茶色→青 モデル機:ファーネス鉄道の4輪客車

概要

ファーネス鉄道時代、同型のヴィクトリアと共にアルバートの客車として働いていた。いわばアナザーアニーとクララベルである。祝え!現在の消息は不明。 

 

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▲ファーネス鉄道は1846年から1922年まで営業されていた実在の鉄道。ランカシャー・アンド・ヨークシャー鉄道やカレドニアン鉄道と共にロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道(LMS)に併合された。「汽車のえほん」「きかんしゃトーマス」内でもちょくちょく出てくる本土のバローことバロー=イン=ファーネスはこの鉄道の本拠地で現在はふとっちょの鉄道とLMSの合流箇所として扱われてる。あ、画像はバローの駅です。写真の方はThomas the Tank Engine wikiaからご拝借。

 

「私は働くにはおんぼろすぎるから、果樹園の別荘になっていたの。今はあの親切な山高帽の紳士が、私を線路に戻してくれるらしいわ」

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ヴィクトリア(Victoria)

落成年:1882年 色:青 モデル機:ファーネス鉄道の4輪客車(原作内ではアニクラがボギーなので標準軌の4輪客車は初か?)

概要

現代(2007もしくは1997年頃)のソドー島、バーティーがぶっ故障してしまった。トビー牽くヘンリエッタのお客は多すぎてバルコニーの部分にもあふれかえってしまう。そんなオーバーロードな光景を警官に見られてしまい、以後バルコニーにヒトが乗ったままの走行は禁じられてしまう。くっそー。いや死人が出てからでは遅いんだよ。そーんな中トーマスたちはエルスブリッジ駅で生きたサマーハウス、いやサマーハウスと化した客車を発見する。ほほうThe Great Discoveryですな。そういや公開時期ほぼ一緒だっけか。それはかつてファーネス鉄道でアルバートと働いていたヴィクトリアだったのだ。トーマスは彼女を修理してヘンリエッタからあふれし乗客のための客車として提案。予備とかなかったわけ?こうして彼女は「トビーのヴィンテージ・トレーン」の一員に加わったのだ。

 

 

関連商品

The Railway Series No. 41: Thomas and Victoria (Classic Thomas the Tank Engine)

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筆者コメント

41巻登場組。41巻はオードリー牧師死後初めて出された原作で、その頃TVシリーズはもうCG移行を控えた時期なのでした。だから古すぎて小屋になった客車を再利用するっていう展開はオールド・スローコーチとかティールームの逆輸入なのかなあとか思いましたが割とある話なのかなあ。

 

 

次回予告

10気の子。

 

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