あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

ナマステ!ようこそ新世界へ!きかんしゃトーマスレビューインド編(Season 22 Review Part 1)

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※半年ほど前に書いたあらすじですのでネタがやや古いです。

国ごとに分けてやります。とりあえず一番真っ先に見終えたインド編から。

 前回↓

onara.hatenablog.com

 

※本記事のスクリーンショット著作権は全てマテル・クリエイションズに帰属します

 

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#515
「トラスティー・トランキー(Trusty Trunky)」

あらすじ:なんでかよくわからないけどインドに召喚されたトーマス。アシマとの再会はあっさりすまし、インドの動物と鉄道が共生する環境に驚き、何をはき違えたのかトーマスは動物が局長を務めるソドー島を空想し前が見えなくなってしまう。事実、人が何かを空想するとき、そのイメージは現実の物体を見るときと同じ脳の個所が働くため、ちゃんと"目に見えている"というわけなのだ。

思ったこととか

・インドの環境に焦点をあてて、インド導入回としては中々いい入りなんじゃないかしら。中国、オーストラリアはなんかほかの国でもできそうな感じの導入だったので。というか明確に1話決めてあるのインド編だけなのでは。いや一応オーストラリアはアウトバック回のナレーションで来訪理由説明してるからあれがやっぱ1話なのかな?ちなみにインド編での来島理由は不明です。そういうとこやぞ~~~!!

・アシマとラジブ再登場。おまいら普段からそんな格好なんかい。

・ラジブの憧れ「ヌール・ジャハーン」とラジブの同僚「シャンカール」初登場。ヌールに関してはポリコレ意識下でのキャラのようでその為かインドキャラ唯一の新規モデルなのですが、彼女の大した出番は今期ではほぼないです。全くないというわけじゃないんですが。シャンカールは見ての通りロシアのアイヴァンからの流用なのですが、こちらの出番の方が圧倒的に多いので多少リデコしてあげてもよかったのではないでしょうか。ていうかモデル使いまわすんならアイヴァンから色変えてグッズ出せよ(

・上記で「良い導入」と書きましたが、ほんとにいい導入なだけで肝心の内容が面白かったかと言えば、ううむ薄いと言ったとこ。まあインド編は他と違いこの1話で一気にキャラが出てくる為、紹介で時間を食うのは仕方のないことなんですが、この最初から全員揃ってるところで始めれたのがインド編の面白いところだと思います。紹介時間も短く、キャラもみんな個性も出てるしね。

 

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#517「トーマス、ボリウッドにいく(Thomas Goes to Bollywood)」

あらすじ:ナンてカレーなダンスだろうか!集う俳優、奇麗な舞台、歌が流れば全てが舞い出す、ここは次なるインド映画の撮影地。感化された我らがトーマスは自分も映画のヒーローになりたいと願う。けっ10年も春のスクリーンで大はしゃぎしてまだ足りねえか!しかし誰もが名もなきヒーロー、震える手で勇気を握りしめ、はばたくのであったのだがトーマス、その助け方最悪貨車のふちとかに当たったらより危ねえから今後はやめろよな!

思ったこととか

・句点がタイトルにつくのはいつぶりだろうと思い調べてみたら句点がつくやつ8期ばっかでねーか。

・空想シーンに時間割きすぎた感。ちょっとどころじゃない物足りなさと印象の薄さ。

・すんませんこれ書くまで監督と俳優の顔ごっちゃになってました。監督に至っては初めて認識したかも。

 

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#521「トーマスとサルのきゅうでん(Thomas and the Monkey Palace)」

あらすじ:祝え!全ココナッツの実を受け落とし、時空を超え、過去と未来をしろしめす宮殿の王者。その名もきかんしゃトーマス王。まさに生誕の瞬間である――(葦門書房刊『扇風機をつける度必ず吹き飛ばされるようなゼスチュアをする妹<下>』序文より引用)

思ったこととか

・宮殿一瞬じゃねーか!!

・なんだあのヘンリー似のあいつは!!ほんとなんなんだあいつ!!

・駅どうしたよ。

・大して誰も得しないし意味もない空想シーン。

・教訓それでええんか。

・折角たくさん用意したインドキャラをここで一切使えなかったのは惜しいかなあと。まあソドー島ではできない回という点で見れば理にはかなってるのかな。素直にモブの使い方は面白かった。

 ・今までの動物と比べてどことなくキャラクター的なサル。まあCGとしてはこっちの方が動かしやすそうではあるけどトーシロなのでよくわかんないや!

 

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#525「トラでトラブル(Tiger Trouble)」

あらすじ:トラでトラブルてwwwwwwwwwwww

思ったこととか

・世界編で珍しいマス一人で@頑張らない回。というか今期の世界編で一キャラクターにピックアップかかったのってこの回だけじゃない?とにかくインド編はこのなかまたち感が好きです。詳しくは後述。

・虎を見てみたいと言いつつ脳内では虎になるトーマス。生粋のエンターテイナーやで…!

・警戒態勢がザルの如きラジブ君。積んでるのは檻なんだけどさ!どんどんお話の細部がアホっぽくなってきたよー。

・悪党退治回だなんて珍しいなあと思いましたが、そんな感想が出てくる児童層向けアニメの方が珍しいのでは。ハッ!こうやっていざ文面にハッて書くとDr.STONEのコハクちゃんみたいですね。2019年7月5日テレビアニメ放送開始!!

 

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#___「全体的な感想(Overall Comment)」

待ちに待った(嘘こけ)世界編!!とまあ初回の中国編が閑散としすぎてげんなりした思い出があって他の国のも大して期待してなかったんですが(現時点でもオーストラリア編だけろくに見てない)インド編はちゃんと「きかんしゃトーマスと"なかまたち"」してていいですね!何?TV版は「きかんしゃトーマス」が正式タイトル?うるせえ原語版タイトル確認してこい。他の国は機関車が2台くらいでそれも滅多に共演しなかったり客車とか飛行機に枠割いてたりしてほんっっとに寂しい印象なんですよ。客車キャラを多くしたのはJBSやBWBAで旅のお供だった貨車たちが影響しているのかな?閑話終了。インドは他2国と違って機関車キャラが多め且つ他キャラとの関係性を描けてるのが好印象ですね。にぎわうインドを再現したかったのかな?他は正直ただの観光・お国柄紹介程度の印象なんですが(オーストラリア編ちゃんと見てから喋れ)インドはちゃんと鉄道を描写、ソドー島のように"インドの鉄道"という箱庭を創造してくれている。その国である必要性と同時にトーマスである必要性がインド編には込められてるんですよ。気取り屋のラジブ、寡黙なシャンカール、みんないいキャラしてますがもし彼ら一人だけの登場ではその魅力は存分に発揮できなかったことでしょう。アシマとヌールは知らん。キャラとキャラの掛け合いの大事さを改めて理解したような、いいシリーズだったと思います。とはいってもイマイチだった回が半分を占めてるのは事実。折角良いキャラ(そしてほぼ使わなかった折角の新規ディーゼル)を創造できたのに結局トーマス頼りになってしまったのが残念です。まあ新キャラ単独の主役回は前提舞台の成立が必要ですから仕方ないっちゃ仕方ない。今期でその前提が成立したので、次の23期ではトーマスがいないも同然のインド編が見れます。えっまだやるのこれ。インドの仲間たちが気に入った人たちはこうご期待!もちろんインドでやる必要のないすげえイマイチな回もあるよ!上げて下げる!

 

次回予告

「我こそが頂点」

「再来のチャイニーズドラゴン」

「トーマス、太極拳を学ぶ」

の3本です。まったねー