あしあとモンチッチーズ

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キャラ紹介56ピップとエマ

「もういくつものの列車は、電気機関車が牽いているわ」

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フィリッパとエマ(Philippa and Emma)

※フィリッパは普段ピップ(Pip)の愛称で親しまれており、以下はピップと表記していく。フィリッパの名が判明するのは最終42巻。

元々ピップ、エマっていうのは午後(P.M.)を表す兵隊間で使われた暗号のことだそうで。今では了解の意味で普及してるラジャーなんかも暗号から来てるようで。「レシーヴのRはロジャーのR!」みたいな。閑話休題して本題に戻りましょう、始まってもないんだけどさ!

色:青、先頭車両のみ黄色が入る 車種:電気式ディーゼル機関車 車輪配数:Bo-Bo

説明

モデルとなった車両は1976年から運行を開始したディーゼル高速列車のブランド「インターシティー125」。125は最高時速125マイルを表し、メートル法で時速200kmのスピードを誇る。ついでにセレブリティーことシティ・オブ・トルーローや映画にも登場したゴードンの兄貴号の最高時速は160km。原作35巻に登場するマラード号は時速202km。レイルウェイ・ショーに出たフランスのエティエンヌが時速331km。ディーゼルやパクストンは時速24km。とにかくマラードに匹敵するほど速く、何より道中水を補給しなくてもいいのでフライング・スコッツマン走るロンドン・エディンバラ間の所有時間を1時間も短縮させた。普通は先頭に1台つく動力車両がこの高速列車は2台、客車を挟んだ両端についてるので方向転換もいらずとにかく無駄のない設計なのだい。このブログと大違い。早い話、新幹線みたいなのを想像してね。

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▲こんなの

でピップとエマはそのインターシティー125の1台、いや2台で、ハット卿が特別ツアーに行ってしまったゴードンの代わりとして本土から借りてきた。どこぞのビックリ機関車や帽子を詰まらせた奴やにくのかんづめとは違い蒸気機関車を見下したりはせず、ソドー島の仲間たちともすぐ仲良くなれた。

ピップとエマで2台(といってもそれぞれが1輌でいるのではなく基本列車になっているのでワンセットが正しいのかも)いるが、特にこれといった判別方法はない。機関車たちも恐らく分かってない。正直まだビルとベンの方が分かる。大抵はエマが前らしいのでそこがポイントか。そういえば彼女らは双子なのか?

経歴

彼女らは3度、ソドー島を来訪している。ハロー来訪者。

1度目は前述のとおりゴードンの代わりに急行列車として1987年に来訪。しかしピップもエマも故障してしまう。この作品、最新式は故障してなんぼなのか。

2度目は1995年。出版50年祝典に「高貴なお客」とVIPなゲストを連れてくるお召列車として登場。

3度目は2011年。ついにハット卿は急行列車の時間短縮とロンドンまでのサービス延長を考えて、通常の急行列車としてピップとエマを北西部鉄道に正式導入。これは同時にゴードンの引退を意味するものでもあった。まあ急行担当から各駅停車の普通旅客担当になるだけなんだけどね。

筆者コメント

息子執筆分のキャラは、声はない、グッズはないのが多くて記事の最後の方がちょっと寂しくなってしまうのが難点なのでして、ちょっとここのコメントを長くしたって仕方がないので、うーん。1個前の記事身内に見られた話でもしよっか?

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次回予告

えっと…、工場のあいつ?あいつ言っとく?