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あしあとモンチッチーズ

トーマスやらジョジョやらムーミンやら…それら以外にもその他諸々。大体がトーマス

キャラ紹介33ほっそり重役

キャラクター

「もう、1日休んだほうがいい。それに、君をびっくりさせることがあるんだ。」

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ほっそり重役(Thin Controller)

データ

 印象:黒い山高帽をかぶり痩せている。比較的若い。どこぞの局長とは対照的だが衣装は同じ。スカーロイ鉄道(高山鉄道)の重役。

性格:仕事には厳しいが優しい性格。

あだ名:原作、TV共通としてほっそり重役。一応本名はあるがどこぞの局長と違い襲名したりはしないので(機関車には襲名させてる)大見出しはほっそり重役とさせていただきました。

説明

 原作では3人、TVでは1人出てくるが共通個所も多く同じような人物ですので「ハット卿とは衣装は同じだが体系は正反対なスカーロイ鉄道(高山鉄道)の支配人」もしくは「ちっちゃい機関車どもを束ねる首領(Dom)的なおっちゃん」だと思っても構いません。

経歴

 一人ずつご紹介。

・マックさん(Mr. Mack)

 1865年(開業当初)から193?年までの支配人。原作20巻のみの登場。画像左下のあごひげ。どう見たってほっそりじゃなくて標準体型なので正確にはほっそり重役ではない。ていうかまだ鉄道が小さいので作中では重役ですらない。初っ端から例外でござんす。開業直前、出来たてほやほやのスカーロイが貨車を引きたがらず何日も動こうとしなかったのでマック氏は「よろしい。いつまでも気難し屋でいるがいい。だが、1日中、そのふくれっ面を眺めるのはたくさんだ。覆いをかけて、心を入れ替えるまで、放っておこう」

太陽がいくつか回ってスカーロイはついに心を入れ替える。その後、開通式で重役を乗せたスカーロイを運転していた(運転したくなったので機関士と交代してもらった)彼はスピードを上げ過ぎたことに気づき慌ててブレーキを掛けるが、スカーロイを信用していな客車がそれをスカーロイのいたずらと思い反撃。その末彼は運転席から落ち、機関士が列車を止めたとき茂みの中から彼の2本の足がバタバタしていた。昭和のギャグ漫画か!

「もう二度と、こんな暴れ馬に乗るものか!」と言ってその日は車掌車にずっと乗っていた。お前のせいだよ!他の偉い連中も「ひどい揺れ方だった。スカーロイが悪いんだ」と言い明日の監督官を乗せるのはレニちゃんに任せることになる。いや、スカーロイ何にも悪くないぞ!社会に必ずついてくる理不尽をしてやられた後、スカーロイの車庫に大体の原因の彼がやって来て、謝るスカーロイにこう優しく、「スカーロイ、君のせいじゃないよ。怒ったりして悪かった。重役たちの命令は聞かなくてはならないけど、後できっと埋め合わせをしてあげるからね」

どんなに偉い人でも間違うことはある。理不尽なことをしてしまうこともある。でも大切なのはそれを認めて謝ることなのです。そういう話ではないんだけど。

・ピーター・サム(Mr. Peter Sam)

 193?年から1980年までの支配人。原作4巻から25巻まで登場。画像中央と右上。元祖ほっそり重役。大体ほっそり重役と言えばこの人。おそらくマックさんとは血縁関係はない。

新しく買ってきた4号機関車に自分の名前付けちゃう人。ただし常に「ほっそり重役」と呼ばれているため別に混乱しない。高山鉄道の持ち主はサー・ハンデル・ブラウンという別の人で彼が忙しい為にピーター・サム重役が代わりに経営をしてる。ブラウンも買ってきた機関車に自分の名前付けてる。経営困難の時は車掌もやっていたこともある。顔が写ることはなく後ろ向きの姿が多いのが特徴。初代&2代目ハット卿と違い汽車のえほん最終巻時点でも健在。今年で(2015年12月現在)で生誕100周年である。おめでとさん。

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1979年の年鑑シリーズよりピーター・サム重役の素顔。メガネをかければまんまパーシバルである。

・ロジャー・サム(Roger Sam)

 1980年から現在の支配人。画像右下のちょびひげ。父親のピーターが定年退職したので支配人を継ぐ。29巻と42巻にて登場。クリストファー執筆間での高山鉄道は2巻分しか出てこなかったけど、あの鉄道、なんか車両増えたりイベント起きたりしないと本にされないから仕方ないよね。なので目立った活躍は無いように思えるけどついに機関車を買わずにクロバンスの整備工場で一から作らせちゃう辺りアクティブ。あまりハット卿もそういうことしないし。最初のころはやってたみたいたけど。ハット卿ご本人が。

・ペーグリン・パーシバル(Peregrine Percival)

 第9シーズンから急に出てきたTV版のほっそり重役。Hit社のこういう原作意識は好きです。7号機関車も意識してるしね。容姿などは恐らく年間シリーズのピーター重役を元にしてるんでないかね。日本語版、アメリカ版ではミスター・パーシバルと呼ばれているがイギリス版ではちゃんとほっそり重役と呼ばれているので名前変更したピーター重役本人だと思っても大丈夫です。ブラウンポジ居ないけど。ペーグリンにはメスのハヤブサという意味がある。エアレイザー!相違点としては子供が5人いること、カルディー・フェル登山鉄道も自分の支配下であること、そして自転車への執着心。原作での彼が長寿したことへの伏線か?車輪は2つが良いのです。ついでに自転車は1度買い替えており、11シーズン後半で黒から赤いものへと変更。ベルは前の物を使用。わっ!安上がり!19シーズン後半でハット卿に破壊されてしまう。次回からどうなるか今後の展開に期待。

声優

 英国CV:キース・ウィッカム(長編7作目-第16シーズン、第18シーズン-)

米国CV:ケリー・シェール(長編7作目-第16シーズン、第18シーズン-)

日本CV:樫井笙人(第9シーズン-第12シーズン、長編7作目-第16シーズン、第18シーズン-)

管理人コメント

 やっぱほっそり重役は一般人とは分けたほうが良いよなと思い独立させました。一応これで独立した人物紹介は最後になるといいなあ。

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次回予告

今度こそ100年前へタイムスリーップ!