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あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

キャラ紹介31山にのぼる機関車

※もともとの予定であった登場人物2がなかなか書き終えないので予定を変更して登山鉄道のみなさんの紹介をお送りします。

読者のみなさんへ

 アプト式の登山鉄道が、カルディー・フェルという山にあります。バリー・ハレイン卿が、この鉄道の社長です。夏になると、たくさんのひとが、この登山鉄道にやってきます。

<中略>

いままでとはちがったこの鉄道のはなしも、みなさんにたのしんでいただきたいとおもいます。 著者より

(原作19巻前書きの文より)

カルディー・フェル登山鉄道の機関車の特徴

  1. ボイラーのみ前傾姿勢で、車輪と車輪の間に小さな歯車がついておりそれで山を楽々登る
  2. 現在7台いる。みなスイス製
  3. ボディの色は全員が紫にオレンジの枠。
  4. みんなそれぞれ専用に1台客車を持ってる。
  5. 自動ブレーキがついており機関車の任意で掛けられる模様。ソドー島じゃ登山鉄道じゃなくても常備してる。尚、これに頼り過ぎて死んだ奴が一名いるとかいないとか。
  6. 原作19巻にしか出ない。TVシリーズには鉄道の存在だけが確認されている。やっぱ原作と地理は共有してるんだろうねぇ。
  7. 何故か後ろにも顔がある。客車と違って何故かリアル調で描かれていて怖い。

 

「もう何年も登ってきたよ」

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カルディー(Culdee)

Data

車体番号:4 製造年:1896年 来島年:1900年 車輪配数:0-4-2 

説明

登山鉄道の4号機関車。物語に最初に出てくる登山鉄道の機関車。開通前の走行テストの車両に選ばれたり、事故を一度も起こしたことが無い優秀な機関車。名前の由来は登山鉄道のあるソドー島の山「カルディー・フェル山」より。

スイスでオーバーホールからの帰りのスカーロイ鉄道滞在中にスカーロイ達に自分たちのこと、1号機関車のことを話してあげた。

 

 

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アーネスト(Ernest)

Data

車体番号:2 製造年:1895年 来島年:1900年 車輪配数:0-4-2 

説明

登山鉄道の2号機関車でカルディーの昔なじみその1。カルディーより先にスイスでのオーバーホールからウィルフレッドと共に帰ってきた。賢い。

 

「そう、大変な仕事だよ。君は強い風の日に、魔の尾根を走ったことがあるかい?」

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ウィルフレッド(Wilfred)

Data

車体番号:3 製造年:1895年 来島年:1900年 車輪配数:0-4-2 

説明

登山鉄道の3号機関車でカルディーの昔なじみその2。とても注意深く、そして優しい性格でロード・ハリーだった奴に「魔の尾根」のことを教えてあげた。山を下るときに口笛を吹くのが好きで仲間からは音楽好きとしても知られている。

 

ー5号機関車は、しゅうりにだされたままです。ー

シェーン・ドゥーイニー(Shane Dooiney)

Data

車体番号:5 製造年:1896年 来島年:1900年 車輪配数:0-4-2 

説明

登山鉄道の5号機関車でカルディーの昔なじみその3。カルディーと共にオーバーホールをしてもらうために故郷スイスへ行き、彼の修理中(カルディー帰宅中)に19巻は展開していく。その為、出番は無く、前書きにて触れられるだけ(名前も出ない)。ちなみにスイスへ戻った車両は彼が最後となり、あとの連中はクロバンズ・ゲートの整備工場(TV版のビクターがいるところだよ!)でオーバーホールを受ける。名前はマン島語で「年老いた男」となる。

 

「貨車のやつは、戻りたいんだな。僕だって戻りたい。でも、戻れない。支配人は、僕をあてにしているんだ。遭難した人を助けるためにも。なんとしても、頂上の駅まで行かなければ!行かなければ!」

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ロード・ハリー(Lord Harry)→パトリック(Patrick)

Data

車体番号:6 製造年:1922年 来島年:1962年 車輪配数:0-4-2 

説明

ロード・ハリーはカルディーとドゥーイニーが帰郷中にやって来た最新式の機関車その1。無茶してばかりの乱暴者で物事にはスリルがないと面白くないと考えていた。カルディー帰宅後に事故を起こし、支配人から罰として名前を取られ、さらにはうぬぼれて死んだ奴のことを耳にして少し大人しくなる。名前も信用も失ってしまった彼はある時遭難者を助けるために頑張り汚名返上した。名前はないけど。その翌日、彼のもとに遭難者グループのリーダーがお礼を言いに来て、

「友達のパトリックが僕を助けようとして、けがをしてしまったのです。でも、もう大丈夫です。これも、あの勇敢な機関車のおかげです。あの機関車にパトリックという名前を付けていただけたら、嬉しいのですが」

「どうだね、6号機関車?」

「はい、是非、お願いします」

こうして、パトリックという名前が付きました。

必要なら危ないことも進んでしますが、いいところを見せるために無茶をするなんてことは、もうありません。

※オチが付きましたがこの記事はもうちょっと続きます

 

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アラリック(Alaric)

Data

車体番号:7 製造年:1923年 来島年:1962年 車輪配数:0-4-2 

説明

カルディーとドゥーイニーが帰郷中にやって来た最新式の機関車その2。ハリーと違い大人しい機関車。1ページのみの登場だが、マガジン版やABC本ではちょいちょい顔出してる。

 

エリック(Eric)

Data

車体番号:8 製造年:1923年 来島年:1962年 車輪配数:0-4-2 

説明

カルディーとドゥーイニーが帰郷中にやって来た最新式の機関車その3。ハリーと違い大人しい機関車。アラリックのコピペで済む奴。ラクダナー。

 

管理人コメント

人物は書いててあんまり楽しくないんじゃ。でも出来上がったらうれしいんじゃよ。

 

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少し感づいた方もいらっしゃるだろうとは思う。1号機関車は?とか、うぬぼれた末死んだ奴って?とか。

気になる方はどうぞ続きを押してごらんなさい…。

 

 

 

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ゴッドレッド(Godred)

Data

車体番号:1 製造年:1895年 来島年:1900年 車輪配数:0-4-2 

説明

 

1号機関車である彼の名前はかつての王ゴッドレッド王からとられたもの。おかげで彼はとてもうぬぼれた。分別のない彼は自動ブレーキ、空気ブレーキに頼りすぎたあまり線路を全然見てなかった彼は、ある日走行中山を転げ落ちてしまった。客車は車掌がブレーキをかけて、機関士たちは急いで飛び降りたので幸いけが人ゼロ。

翌日重役は『お前を直す金はない。機関車に引っ込んでろ!』。日が経つにつれゴッドレッドはだんだん小さくなり、ついには影も形もなくなった。パーツ取りにされたのだ。

 

っていう作り話をカルディーさんがしてくれたよ!

▲この事故はカルディー・フェル鉄道のモデルとなった「スノードン登山鉄道」で実際に起きたことが元ネタ。以下Wikipediaより。

路線の公式な開業日は4月6日であった。2本の列車が頂上に送られた。最初の復路(山下り)の列車が、おそらく列車の重さにより、1号機関車「LADAS」と2両の客車がラックレールから外れ、制御不能となった。機関車は脱線し、山から転落した。乗客は客車から飛び出した際の失血により死亡した。連絡が不十分であったため、2番目の山下りの列車も最初の列車の車両に衝突したが、死者はいなかった。

で、どこからどこまでが実話なんですか?カルディーさん。