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あしあとモンチッチーズ

トーマスやらジョジョやらムーミンやら…それら以外にもその他諸々。大体がトーマス

キャラ紹介30ブルーベルれっしゃ

キャラクター

 

「♪おお、ブルーベルがやってくる。やってくる…♪♪」

「パーシー、その調子っぱずれなうーたをやーめてくれよ」

「ちょうしっぱずれじゃないよ。ブルーベルの歌だよ」

「そーんな馬鹿な。ブルーベルは、花の名前だよ。花はやってきたりしないよ。花は咲くんだよ」

「おかしくなんかないよ!」

「いーや、おかしいよ!『スコットランドのブルーベル』っていうのは、きーれいな花の歌だぞ」

「『イングランドのブルーベル』は、鉄道の名前だよ。ブルーベル鉄道から、機関車と重役がやってくるんだよ。ブルーベル鉄道は、蒸気機関車を助けてくれる人たちがつくった鉄道なんだ。そこにいけば、蒸気機関車も安全なんだ」

              ー汽車の絵本18巻冒頭より引用

 

「……頑張ったけどうまくいかなくて、とうとう引込線に入れられたんだ。何日も何日も雨ざらし。同じような機関車もいて、僕もいよいよスクラップかなあと……」

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ステップニー(Stepney)

Data

種類:サイドタンク式蒸気機関車 カラーリング:黄土色 車輪配数:0-6-0

説明

イングランドのブルーベル鉄道で保存されている小さながんばりやの蒸気機関車。番号は55。とても働き者で親切。実在する機関車。

設定

ブライトン工場にて1875年に製造された機関車。設計者はウィリアム・ストラウドリー。蒸気からディーゼルへと近代化の進む1960年の5月17日にスクラップにされるところをブルーベル鉄道の人達に助けてもらった。1963年、ふとっちょの局長の鉄道に招待され、重役とともに来日。歓迎の拍手を受けた。トーマスは最初はステップニーを気に入らなかったがお世辞を言われて仲良しに。ブルーベル鉄道では良くしてもらってるのでこんなこと口に出せないらしいが、ブルーベル鉄道はそんなに広くないので、思いっきり走れないらしい。ついでに貨車を引く仕事もないらしい。つまり彼にとっては羨ましいものがいっぱい。人というのはどこで生まれようが何かを羨ましがってしまうものなのです。なので、貨車を引かしてもらったり、存分に長い距離を走ったりもした。

声優

日本語版:島田敏(第4~5シーズン)

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▲ランプ棒の意味とは。

 

「君の他にも、助かった機関車はいるの?」

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「いるとも。双子の機関車のブルーベルとプリムローズさ」

 ブルーベルとプリムローズ(Bluebell and Primrose)

 ※画像左上、手前がブルーベル、奥がプリムローズ

 Data

 種類:サイドタンク式蒸気機関車 カラーリング:緑色 車輪配数:0-6-0

 説明

 アシュフォード工場にて1909~10年にかけて製造された機関車。もともと番号だけだったが、あとで重役が名前を付けた。323号機に「ブルーベル」、27号機には「プリムローズ」。名前を付けることで、少し生意気になったがさらに働き者になったそうな。なんで双子のくせに296も番号に差があるのか不明だが、もしイングランドのブルーベルに行ったら聞いてみるのもいいかも。実在しますんで。2台とも花の名前。

File:BluebellERTL.jpgFile:ErtlBluebell.jpg

▲ERTLのブルーベル。左が試作品で右が実際に発売された奴なんだけど、なんで試作品が新規金型で実際に売られた方が主人公の使いまわしなんだよっ。ていうかプリムローズはどうした。

 

「だから、僕たちも、仲間の488号と2650号に名前を付けたんだ。重役には秘密だよ」

 488号『アダムズ』と2650号『クロムフォード』(No,488 Adams and No,2650 Cromford)

 ※画像左下がアダムズ、右下がクロムフォード

 Data

 カラーリング:アダムズが黄緑、黒ムフォードがクロ 車輪配数:アダムズが4-4-2、クロムフォードが0-6-0

 説明

 488号は1885年の3月31日にロバート・スティーブンソン・アンド・カンパニーのウィリアム・アダムズに設計された機関車。設計者の名前を取ってアダムズ。南西部鉄道出身の素晴らしいパワフルマン。1880年に製造された2650号のクロムフォードは中部地方の峠で貨車を引いていた。日本の中部地方ではない。頑丈なクロムフォードだからこそできた仕事。45トン。ついでに画像中央のでかいのもアダムズ。ちっこいのはステップニー。

 

「キャプテン・バックスターも頑丈だけど、こっちはちょっと乱暴なんだ」

 キャプテン・バックスター(Captain Baxter)

 ※もう消去法でわかると思うが右上の彼。

 Data

 種類:サイドタンク式蒸気機関車 カラーリング:赤紫 車輪配数:0-4-0

 説明

 フレッチャー・ジェニングスの工場(原作20巻にもイングランドの工場として登場。何を隠そう、スカーロイとレニアス、タリスリンとドルゴッホの製造された場所なのだ)で1877年に製造された蒸気機関車。ブルーベル鉄道に来る前は、ベッチュワース駅の石切り場で働いてた。そのせいか言葉遣いや行儀が荒い。でもみんなから好かれている。本編では言われないが車体番号は3。まさかの1ケタである。

 

みんな実在します。アダムズのテンダー失った感が半端ない。

管理人コメント

これ書き始めたのが3か月前ぐらい。ジョージはメイビスより後ろに来るかもしれない。あとこの挿絵がすごく好き。

File:BowledOutRS5.png

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