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あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

キャラ紹介18レニアス

 「もし僕がここで負けたらお客さんは怒るし、鉄道は閉鎖されてしまう。

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レニアス(Rheneas)

 ※1973~81年出版の原作絵本日本語版と1990~96年に出版アニメ絵本版ではリーニアス。どちらもポプラ社より。※ソドー島の旧原語「サドリア語」で「幾筋にも分かれた滝」という意味。

データ

 カラーリング:赤に原作では青ライン、TVでは黒ライン 車輪配数:0-4-0 種類:サイドタンク式蒸気機関車

説明

 スカーロイ鉄道で働く小さな機関車。100年以上も前にソドー島にやってきたので今はベテラン。勇敢で、常に落ち着いている。4兄弟(双子が2組)で兄のスカーロイとは仲が良い。アグネス、ルーシー、ルース、ジェマイマ、ビアトリスという客車達を持っている(スカーロイと共有)。少し仕事に厳しい性格。

経歴

1865年、兄のスカーロイや双子の兄弟ドルゴッホと共にイングランドの工場で製造。スカーロイより遅れてスカーロイ鉄道に来る。このころから落ち着きがあり、少しクールだった。

第二次世界大戦後、鉄道が閉鎖寸前であり、スカーロイとレニアス(当時、この鉄道の機関車はこれだけだった)ががんばらないとすぐ潰れてしまうとこだった。そんな中、レニアスは列車をひっぱている途中でシリンダーを壊してしまう。しかしここで負けたらお客は嫌がり、鉄道は閉鎖。お客のため、鉄道のため、レニアスは最悪の状況から、なんとか駅までたどり着いた。まさにゆうかんな機関車だった。かれはこの鉄道を救った機関車としてスカーロイは語る。

そしてそのあと、新しく来た機関車がレニアスにぶつかり、レニアスは数年修理工場に入ることに(今は帰ってきてる)。

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▲幾筋にも分かれた滝。近くに駅と機関庫がある。

▲スカーロイとレニアスのモデル「タリスリン(左)」「ドルゴッホ(右)」。絵本にも登場。

エピソード

先にキャラ紹介17を読んでね。もう読んだって人ももう一回。

スカーロイが新しく後輪と機関室を付けてもらって少し自惚れていた時には自慢話をつづけられたレニアスは不満タラッタラ(こんなのがソドー島のあちこちで繰り広げられている。今も)。終いにスカーロイが「機関室は要らない」と言うレニアスに対し「泥臭い時代遅れ」といい二台は仲たがいをしてしまう。

そして、ある雨が降ったあとの月曜日の朝、作業員を乗せたスカーロイが山崩れに遭い、立往生。レニアスが助けに行った後、車庫に戻ったスカーロイはレニアスに謝罪する。まだちょっとだけ腹の虫が治まらなかった彼に泥まみれのスカーロイはこう言う。

「結局、泥臭い時代遅れは、君なんかじゃなく僕だったんだよね。」

 

彼らは“分別”という物を学んだとさ。

原作20巻3話より

TVシリーズでは出るのが遅かったためにいい話があんまり無い…。

管理人コメント

結構好きなキャラです。

声優

英国CV:ベン・スモール(16-18シーズン)

日本CV: 置鮎龍太郎(第4-7シーズン)→中村大樹(第9シーズン-)

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次回予告

青いわがまま君です。