あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

ムーミン作品紹介

 

アバウトな作品説明

ムーミン谷で起こるユーモアな冒険やドラマを描いた心温まる童話です。けっこうむづかしい。

登場人物

f:id:untikun:20140821121231p:plainムーミントロール

主人公。勇気があり、心の優しい少年。

f:id:untikun:20140821120738p:plainムーミンパパ

ムーミントロールのパパ。苦しい青春時代の思い出を書いてる。

f:id:untikun:20140821120219p:plainムーミンママ

ムーミントロールのママ。お客を迎えるのが好き。

f:id:untikun:20140821115429p:plainスニフ

小さな生き物。臆病でムーミンの友達。

f:id:untikun:20140821114754p:plainスナフキン

緑のレインコートと帽子が似合うムムリク。ムーミンの親友。

f:id:untikun:20140821113704p:plainちびのミイ

おしゃまで皮肉屋できかん坊。しかし温かい心を持っている。

ついでに種族も紹介。みんないっぱいいるのが前提で紹介。

  • ムーミン:言わずと知れたストーブに住んでたりするカバみたいな妖精。ミルクが好き。回想以外で物語中に出てくるのはムーミン一家のみ。
  • ニョロニョロ:靴下逆さにしたようなトロール。体内に電気がある。群れで行動し、何も喋らない、何も聞かない、ただ放浪してるだけ。
  • ヘムル:ムーミンに出てくる登場人物は大半がこれだったりする。みんな仕事や何かを収集してたりする。でかい。
  • ムムリク:スウェーデン語で「あいつ」「野郎」とかいう意味。人っぽいが人じゃない。
  • スノークスウェーデン語で「いばりや」。前髪があり、気分によって色が変わる。
  • はい虫(クニット):小さな人のような生物。しっぽが生えてる。
  • はい虫(クリュープ):小さな様々の形をした生物。大体がリスみたいな。
  • スクルット(♂)、スクルッタ(♀):作中には「彗星」と「十一月」に出てくるが外見がかなり違うのでどういったらいいのやら。とりあえず人型の生物。
  • フィリヨンカ(♀)、フィリヨンク(♂):狐と狸を合したような顔をしていて等身が高い。大体がヒステリック。
  • ガフサ:鼻がとがった人みたいな生物。等身が高い。
  • ミムラ:ムムリク同様かなり人に近い生物。ミイがこれに当てはまる。
  • ホムサ:思い込みが激しい、人のような外見の生物。
  • ミーサ:少しネガティブな人のような外見の生物。
  • 他の生物:スニフのような小さないきもの、鹿みたいなやつ、小人、鍋をかぶった生き物、竜と言った詳細不明な生物もたくさんいる。

各作品紹介

小さなトロールと大きな洪水 (講談社文庫)

小さなトロールと大きな洪水 (講談社文庫)

#1「小さなトロールと大きな洪水(SMÅTROLLEN OCH DEN STORA ÖVERSVÄMNINGEN)」

あらすじ:八月末の夕方、ムーミントロールとそのママは寒い冬が来る前(十月)に家を建てなくてはならなかった。普通、ムーミンというもの(種族)は人間の家のストーブの後ろに住むのだが、このムーミントロールの父親、ムーミントロールが物心つくまえにどこかへニョロニョロと共にどこかへ行ってしまったのだ。家を建てる温かい場所を探し、森の中を歩いていた親子は小さな生き物(後のスニフ。名前は2巻目から出てくる。)と出会って一緒に連れて行き、パパと温かい地を探す旅に出る。記念すべき1作目。

アニメ対応回:無し(この作品で出てくるアリジゴクはあとにも出てくるのでアニメには登場)

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

#2「ムーミン谷の彗星(KOMETN KOMMER)」
あらすじ:ムーミン一家の一人息子ムーミントロールは、じゃこうねずみの言う彗星が気になって小さな生き物スニフと共に天文台へ旅に出る。そこで自由と孤独(あとタバコ)を愛する旅人スナフキンや、スノークのお嬢さん(とその兄)に、切手集めのヘムルのおじさんと出会う。
アニメ対応回:劇場版

新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)

新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)

#3「楽しいムーミン一家(TROLLKARLENS HATT)」
あらすじ:冬眠から冷めたムーミンスナフキン、そしてスニフはおさびし山で不思議な帽子を見つける。その帽子の持ち主はなんと、飛行鬼という男の物で…。他にも巨大魚釣りに行ったり、カルフォルニアの王子様がやってきたり。そしてモラン初登場。
アニメ対応回:1~8,62話

新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)

新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)

#4「パパの思い出(MUMINPAPPANS MEMOARER)」
あらすじ:ムーミンがまだうんと小さかった頃、ムーミンパパは風邪を引き「もし、自分が死んでしまったら私の過去を知るものは一人もいない」と考え、自分の思い出の記を書く事を決意する。スナフキンの父親、スニフの父親と大叔父さん、ミムラ姉さん、そしてママとの出会いが書かれる。
アニメ対応回:59,63,68回

新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)

#5「ムーミン谷の夏祭り(FARLIG MIDSOMMER)」
あらすじ:近くの山が噴火してからの大洪水。ムーミン屋敷に住みづらくなったムーミン一家は、気の良いホムサや大変な悲観主義者ミーサと共に、流された小屋に移り住む。しかしそこは劇場で…。
アニメ対応回:28~30話(現在、再放送無し)

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

#6「ムーミン谷の冬(TROLLVINTRE)」
あらすじ:冬眠の途中、目を覚ましたムーミントロール(とミイ)はトゥーティッキーと出会い、冬の世界でリスの死や、孤独等を体験し成長していく。
アニメ対応回:22~24,37話

#7「ムーミン谷の仲間たち(DET OSYNLIGA BARNET)」
あらすじ:スナフキンがはい虫と出会う話、小さな竜を愛しても愛されないムーミントロールの話、セドリックという大切なモノを無くしたスニフの話など、色々な話を収録した短編集。
アニメ対応回:9,10,13,24,36話

新装版 ムーミンパパ海へいく (講談社文庫)

新装版 ムーミンパパ海へいく (講談社文庫)

#8「ムーミンパパ海へ行く(PAPPAN OCH HAVET)」
あらすじ:パパはムーミン谷を離れて一生、島の灯台で家族を養う事を決意して海の向こうの島に向かうが、灯台に灯台守がいない。ムーミンママはホームシックにかかり自分が描いた絵の中に入り込んでしまう。そしてモランの事が気になったり、うみうまに片思いしたりして大人の一歩を踏むムーミントロール。今までにはなかったシリアスな展開がくり広げられる。
アニメ対応回:25,26話

新装版 ムーミン谷の十一月 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の十一月 (講談社文庫)

#9「ムーミン谷の十一月(SENT I NOVEMBER)」
あらすじ:スナフキンが旅に出たあと、ヘムレンさんのボートに住み着くホムサ・トフトはママに会いたくてムーミン屋敷に行く。優しいあの家族に会いたくてムーミン屋敷に来るフィリフヨンカとヘムレンさん。あのとき行った谷にまた、行きたくてムーミン谷にいくスクルッタおじさん。ミイに会いたくてムーミン屋敷に来たミムラ姉さん。あのメロディが思いつかず、帰ってきてしまったスナフキン。しかし、彼らを待ってくれるあの家族はいなかった…。
アニメ対応回:無し(トフトは何故か25,26話に登場)

 

 管理人はムーミン特有の「ワクワクさせてくれる不気味さ」に引かれたんでしょうね。全然不気味じゃない和めるアニメ版も、ちょっとブラックジョークな(?)コミックス大好きです。あとムーミン族とかヘムル族とかフィリフヨンカ族の個性的なとことか。なんていうのかなー、みんな物の見方が違うんですよ。

巻を重ねる事にシリアスに。シリアスも良いけどやっぱ元気でアホみたいな冒険が一番です。