あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

5部アニメ化

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おめでとうございます。早く泳ぐセッコが見たいですがなんでタイトルが英語表記でJOJOなんだろうね。今までも英語表記だったらまだしも今回からなら別にイタリア語表記でもよかったんじゃないかしら。さてはギアッチョホイホイか!?

キャラデザが遠目に見たらなんか昔の5部ゲーっぽいんですが今風にブラッシュアップしつつも相変わらず部の雰囲気にピッタシカンカンでこれが動くのか期待大です。変なカタカナいっぱい使ってどうしたの?オナカ痛いの?



ドッピオ石田彰(敬称略)から変わっちゃうんだろうなあ…

キャラ紹介61ウィルバートとそのおまけ

――時は1993年!

お馴染みたまに何考えてるのかよくわからない双子ドナルドとダグラスはオーバーワークに瀕していた!

オーバーワークぅ?変な言葉!でも、アニーとクララベルは気に入ったようだ。

どうやらハット卿には考えがあるようだ。ダックの支線への助っ人としてイギリスのグロスタシャーから機関車を借りてくることにしたのだ。これで、しばらくはドナルドとダグラスの負担も減るだろう。

 

それと同時にパーシーがなんやかんやで修理工場行きになりました。

 

欠員はおらねど働きすぎに代わる手伝いが要るダックの支線<欠員の居るトーマスの支線

 

ウィルバートくん、やっぱトーマスのとこに手伝いに行ってくれたまえ!

 

冒頭の茶番を考えてくれたのはA州N国在住のT助さん!選ばれた方にはステッカーをお送り致しません!ばか!

 

「しっかり牽いてみましょう、このワイヤーでこの列車を」

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G・B・キーリング→ウィルバート(G. B. Keeling→Wilbert)

車種:サドルタンク式蒸気機関車 色:青 車輪配数:0-6-0

説明

ディーンの森林鉄道から派遣されました、森林機関車のウィルバートです。なんか木製レールのパケ裏にいたよねって方、さてはおめーマニアだな。聡明かつ礼儀正しく、仕事熱心。誰からも好かれ、信頼される性格だから、トーマスとトビーともすぐ打ち解けられた。実は以前からずっときかんしゃトーマスとそのなかまたちに会ってみたかったので今回の訪問は念願のものでもあった。よかったね。

ゲストとはいえ久しぶりのトーマスにがっつり絡む新キャラクターであることとその誰とも被らない特徴的なビジュアルのおかげか、TV版には出演できなかったキャラクターにもかかわらずTV関係の商品や雑誌版などに何度か顔を出したことがある。つよい。

モデルとなった実機はハンスレットエンジンカンパニー製造のサドルタンク式蒸気機関車「ウィルバート」。そう、前回のショーの仲間たちに引き続き実在する車両で、名前はみんな大好き牧師「ウィルバート・オードリー」から来てる。もちろんディーンの森林鉄道も実在するゾ!うまかーっ!

経歴

とりあえず実機の解説から行きます。恐らく実機とキャラクターで歴史は共有しておるんだと思います。連結器の代わりにワイヤーで現実と結びついてるんですかね。

1953年にハンスレット機関車カンパニーにて製造。英国石炭委員会が購入し、入れ替え機として運用。1976年にディーンの森林鉄道の最初の蒸気機関車として購入される。1981年8月に同森林鉄道会長でもあったウィルバート・オードリーが「G・B・キーリング」と命名。1987年に会長に因む「ウィルバート」に改名。塗装も現在のものに変更された。

そして来る1993年、地図には無い島、ソドー島ではハット卿が新しい蒸気機関車の購入を考えていた。ドナルドとダグラスが助っ人を必要としているからである。そこでとりあえず試験的に借りてきたのがウィルバートである。彼の性能が良ければ彼と同型の蒸気機関車を1台正式購入するのだ。もちろんウィルバートはディーンの森林鉄道に実在するので購入できません。したらタイムパラドクスが発生して一気にSF路線に突入してしまいます。近年のTVシリーズでは複数の分岐・平行世界が内在し始めてますが、原作ではできる限り現実と隣り合わせでいてほしいもんです。話がだいぶ逸れました。なんでしたっけ。ああそうそう、冒頭の文章とおんなじこと言ってたんですね。ドナダグの助っ人としてハット卿はウィルバートを呼んだんだけど、パーシーが工場行きになったので急遽トーマスの手伝いになっちゃった!どうなっちゃうの~!?今にわかる!

エピソード

・トーマスとトビーと同じ車庫で寝た日、ウィルバートは2台に厄介者の同型機について話してあげる。うぬぼれた同型機は誰の注意も聞かずに危険地帯へ踏み込み、重さで線路が陥没。彼は線路から転がり落ちてしまい、「やくたたず」の称号を贈られてしまった。その彼は今ではほかのところで元気に働いてるらしい。ウィルバートは誰にでも2度目の機会があるべきだというが、トビーとかつて穴に落ちたやつは全くその通りだという(原作版38巻2話。この書き方も久しぶりですね)。

・連絡駅ナップフォードでジェームスと話しすぎたウィルバート。彼は急いで目的地の酪農所に向かうも、そこで間違ったホースで給水してしまった!彼のタンクはなんと牛乳まみれ。たらりーん。からかい上手のトーマスさんにも見つかってしまったのだった(原作版38巻3話)。

・帰還車パーシーが工場から機関!こうしてウィルバートは本来の出張先であるダックの支線で働くことに。砂利の受け取りをしていたところ貨車の連結器がブレーク・ダウンッ!このままでは連結できない!しかしウィルバートは経験を活かしワイヤーで貨車をつないで場を凌いだのだった…!もう一度言う、彼は聡明なのだ(原作版38巻4話)。

 

そんなこんなで彼はソドー島の旅を終えたのであった…。で、ハット卿は買うの?ドナルド以来に蒸気機関車機関車買っちゃうの?

次の39巻で分かるだろうよ!

 

「お願いです、助けてください…」

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シックスティーン(Sixteen)

車種:サドルタンク式蒸気機関車 色:赤 車輪配数:0-6-0

説明

ウィルバートと同じ工場で生まれた同型機の一台。番号がそのまま名前になった。あだ名感覚!?イギリス本土の製鉄所で働いており、貨車を製鉄所の先端へ送るのがルーティンワークだった。しかしその「先端」は機関車が通ると陥没するぐらい脆弱な線路だった。だからこそ「きけん!たちいりきんし!」の看板よぉー!まあ、このシックスティーン、手を焼くほどの高慢な奴なので看板も忠告も無視して、線路が崩れて転がり落ちちゃうんだなあ。きゃは。彼は修理されず車庫にしまわれてしまう。風のうわさでは今彼はミッドランドの保存鉄道に購入されて、元気にしてるとか。

 

ウィルバートの同型機(Austerity Engines)

車種:サドルタンク式蒸気機関車 車輪配数:0-6-0

説明

ハンスレット機関車カンパニーにて1943年から1964年において製造された戦時型(コスト削減してるんだと思ってる。合ってる?)のサドルタンク式の蒸気機関車たち。様々な企業の工場で使用され、シックスティーンやウィルバートはこの中の1台。ハット卿はこの型の機関車の購入を目論む。

 

管理人コメント

この巻でトーマスがウィルバートを鉱山に案内するシーンがあるんですが、アドバイス内容が「『きけん』の看板を無視して通ったりすんなよ(意訳)」なんですあいつ。小粋~!!

関連商品

 

The Railway Series No. 38: Wilbert the Forest Engine (Classic Thomas the Tank Engine)

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Thomas the Tank Engine & Friends Wooden Railway - Wilbert

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Hornby R3466 0-6-0ST J94 Austerity Class 22 United Steel Company

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次回予告

レスキューきかんしゃバリー!!

(予告なしに変更の可能性がございます。ご了承ください)

偏見を語るとき語り手もまた偏見をするのか

5月20日!!

私の誕生日!!

 

あ、ちげえや。

 

7月20日!!

トーマス新作映画公開!!

youtu.be

トーマスの新たな冒険が始まる!(テンプレートメッセージ)

ていうか映画公開前にブログのネタにするなんて久しぶりですね。今まではなるべくネタバレを避けたかったからなんですが今年はそうも言ってられねえ!!はっきり言おう!今年はヤバい!!みんな!今日のあしあとモンチッチーズの内容は批判ばっかだからスっ飛ばしちゃえ!

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きかんしゃトーマス公式サイトをのぞこう

どうも、最近分裂してる説が浮上しつつあるトゥー助です。あーっという間に5月も中旬、暑くなってまいりましたな。ということで今回は「ここが一番アツい!ブラック製鉄所大特集!」はやりません。おぉん?フェイクかますたあいい度胸じゃねーか。なんだこいつ。今回はふとある用事でトーマス公式サイトにひっさびさのアクセスをしたついでにそれについてつらつら書いてこうと思います。つらつらー。

※画像は大体が公式サイトのスクショです。

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キャラ紹介60グレートレイルウェイショーの機関車たち(原作編)

読者の皆様へ

ヘンリーにゴードン、そしてジェームスはここしばらく不機嫌です。トーマスがヨークのイギリス国立鉄道博物館に招待されたことが気にくわないのです。ふとっちょの局長は、彼らがまたストを起こさないか心配しましたが、彼らはそんな馬鹿なことしませんでした。

「もし、トーマスのやつが博物館の機関車になっちまったら?」彼らはお互いに言い合った。「ちょっとさみしいねえ」

そんなことはつゆ知らずにトーマスはこの旅に心躍らしていました。皆さんも彼との旅路を楽しんでいただければ幸いです。

―クリストファー・オードリー

 (汽車のえほん35巻まえがき文を意訳して引用)

 

ヨークの鉄道博物館のグレートレイルウェイショーに御呼ばれしたトーマスは大はりきり!しかし道中踏切に衝突したり、道路をトレーラーで移動したり、トレーラーの運転手が博物館までの道を知らなかったり、いろいろあったがとにかく着いたぜ!鉄道博物館!今回はそこにいた有名な機関車たちを紹介しようと思う。画像は原作35巻「Thomas and the Great Railway Show」とイギリス国立鉄道博物館公式サイトとwikiwikipediaから引っ張ってきました。

 

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ロケット号(Stephenson's Rocket)

色:黄色 車輪配数:0-2-2 

説明

スティーブンソンのロケット号は恐らく世界で最も古く、そして最も有名な蒸気機関車だろう。彼は世界最古の旅客鉄道のリバプール・アンド・マンチェスター鉄道で使用する蒸気機関車を選ぶ競争、レインヒル・トライアルにて最後まで競争参加条件を満たせた唯一の蒸気機関車だった。そう、競争で勝ったのではない。悪い言い方だがただ残っただけなのだ。スティーブンソンの設計の優秀さが伺える結果だが、そういうサバイバルの大会じゃなかったよねこれ。

本機はイギリスのサイエンス・ミュージアムにて保存されているため、ヨークの博物館にいるのはレプリカ。よって原作版でもレプリカの出演となる。TV版にいるスティーブンも複数台いるレプリカの一台という可能性があるが、ロケット号本体の記憶も彼自身に混在しているようなのでその辺は曖昧。

本編での登場は、挿絵はあれど、文章中には一度も出ない。エキストラです。なんて贅沢なエキストラや。

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▲表紙要員という可能性も捨てきれない。

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▲実機(黒)&レプリカ(黄色)。あと参考までにスティーブン。

 

「ぼくとぼくの兄弟たちは、速く走れる貨物用に造られたんだけどね、よく走るものだから急行も引かしてもらったんだよ」

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グリーン・アロー(Green Arrow)

色:黒→緑 車輪配数:2-6-2 正式名称:クラスV2蒸気機関車 4771

説明

1936年、フライング・スコッツマンでおなじみナイジェル・グレズリー卿がロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)に製造したV2型の蒸気機関車の内の1台かつその中で唯一の保存機。1971年ヨークの鉄道博物館にて静態保存。

本編ではザ・ワークス入りしたトーマスに親切に接し、彼と仲良くなる。彼らは2台でイベントツアーの列車を重連して牽引することになり、その時トーマスが線路の危険を確認し、列車事故を防ぐ形になるがそれはまた別の話。

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▲実機。フライング・スコッツマンに似てる。

 

ボックスヒル(Boxhill)

色:黄色 車輪配数:0-6-0→2-4-0→0-6-0 正式名称:LB&SCR A1Xクラス蒸気機関車「テリアー」

説明

イギリス国鉄で働いていたステップニーの兄弟機かつトーマスのソドー島来島前、つまりイギリス本土で働いていた時代の友達。1880年製造。ステップニーは1875年製造なのでこいつは弟ということに。1946年にヨークの博物館にて保存、南部鉄道から新しい煙突をもらう。

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▲実機。1905年から1913年までは自動列車の試験のため、車輪配数が2-4-0だった(白黒の方)。詳しいことはよくわからん。

 

「これは君たちのより大きな軌間の線路さ。大西部鉄道でも100年くらい前まで機関車は、みんなこいつの上だったんだよ」

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アイアン・デューク(Iron Duke)

色:茶色 車輪配数:4-2-2 

説明

ひ、ひげー!!し、白髪ー!機関車の顔に新たな可能性を引き出した彼はアイアン・デューク型の蒸気機関車。このアイアン・デュークという名前はナポレオンを倒した初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリーにちなんだもの。アイアン・デューク型は大西部鉄道が作り出した蒸気機関車の種類で時速133kmで走った。当時としてはかなりのスピードを誇る。現物はほぼ廃車にされてしまったが、どの車両もかっこいい名前をしていたので一回検索してみてください。

本編に登場した車両は1985年にヨークの博物館に贈られたレプリカ。レプリカなのに100年前の記憶はあるのか。ボイラー保証切れのため静態保存。彼は大西部鉄道かつてあった広軌の線路の話(軌間戦争)をトーマスに語り、トーマスはダックにも聞かせてやろうと考える。

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▲実機たちとレプリカ。

 

「まあ、ツアーの列車を引くのは当然僕だろうな」

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ラード号(Mallard)

色:青 車輪配数:4-6-2 正式名称: LNERクラスA4蒸気機関車4468

説明

1938年ドンカスター工場にてナイジェル・グレズリー卿がロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)に製造したLNERクラスA4蒸気機関車の内、最速を誇る1台。ドイツのプロペラ機関車から始まった流線形を蒸気機関車に取り入れたことにより、彼は世界最速の蒸気機関車の座を手にした。しかしこの後に部品が焼け付き、修理を重ねるも1963年に引退。ヨークの博物館にて現在静態保存。

本編ではやっぱりとも言うべきかうぬぼれやな性格をしてる。スペンサー、お前だよお前。

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▲実機とスペンサー。スペンサーのモデル機は正確にはマラードではなく同じくA4の「パシフィック」。リム。アップ。ライジング。あと実機の方の写真のこせん橋のストラクチャーかわいいですね。

 

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ダッチェス・オブ・ハミルトン(Duchess of Hamilton)

色:青→黒→青→栗色→緑→赤 車輪配数:4-6-2 正式名称:LMS プリンセス・コロネーションクラス蒸気機関車6229

説明

ダッチェスというのは公爵夫人。つまりアイアン・デュークといい公爵夫妻がこの博物館には勢ぞろいしているわけですな。はっはっは。1938年にウィリアム・スタニアー卿が製造したイギリス国鉄の流線形蒸気機関車。ニューヨークの世界博覧会のため1939年に渡米。戦時中の1942年にイギリスに帰還。1947年からメンテナンスの都合で流線形カバーが取り除かれるが2009年再び装着。本編ではカバーを取り除いた状態での出演。カバー付きでは顔はどう付くのか。ついでにトーマスでは初の女性蒸気機関車です。

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▲実機。最初流線形の方はなんだこれって感じで抵抗感あったんですが今見ると結構べっぴんさんですね。

 

 

筆者コメント

どうもレプリカには本物の記憶が埋め込まれてるようです。別物じゃないのかあー。あとヨークの鉄道博物館にはフラスコや上記の有名な蒸気機関車以外にも実物のスタフォードや日本の新幹線もいます。機会があったら行ってみたいもんですな。

関連商品

Thomas and the Great Railway Show

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次回予告

森林鉄道からこんにちはファザー。

キャラ紹介59ジョック

前回までのあらすじ!

ミスター・ダンカンことちっちゃな/ちんまり重役「うちの機関車は少なくて代替が聞かなくて弱ったなあ~。おし!うちで作るっきゃねえ!」

~こうしてちっちゃな/ちんまり鉄道は自身で機関車の製造に着手したのであった~

fin

 

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いや終わってんじゃねえよ 

 

 

 

「道路も線路も、ぼくには関係ないんですよ」

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ジョック(Jock)

色:黄(下塗り時からそのまま採用) 車種:テンダー式蒸気機関車 車輪配数:2-6-2 ゴッドファザー:ダグラス

説明

マイク、レックス、バートたちのいる軌間15インチの鉄道アールズデール鉄道の新しい機関車。上に長い煙突とドーム、顔面周りのごちゃつきが他3台との明らかな相違点となる。新型故に高性能でまだ若いこともあり、生意気でのぼせ上っていたがチームワークを学んだことによりさらなる成長が期待できるだろう。モデル機はレーヴングラス・アンド・エスクデール鉄道の「ノーザン・ロック(Northern Rock)」。静岡県修善寺虹の郷のロムニー鉄道にて同じような「ノーザン・ロックII」がおりますので大井川鉄道のついでに寄ってみてはどうですかな。

経歴

機関車不足を実感したアールズデール鉄道が1976年にアールズバーグの工場(一部部品提供:クロバンズ・ゲート整備工場)で製造。マイクたちとは下塗り段階の試験走行でファーストコンタクト。そのときその場に居合わせたダグラスが下塗りの色を見てスコットランドのハイランド鉄道に同じような色の機関車-ニックネームはジョック-を思いだし、そいつの名前をこいつにつけてはどうかとあいつは提案する。どいつだ。ちょうど名前に困ってたミスター・ダンカンはダグラスの意見に賛成、「ジョック」をこの新型試験走行野郎に命名する。どうかね、ジョック?気に入ったーーーッ!!

新型下塗り野郎は、その中の誰よりも強く、誰よりも注目を浴びたことにより、誰よりもうぬぼれて生意気こくようになってしまう。そのパワーはッ!自身の数倍はあるであろう大型トレーラーを軽々と引くことが可能ッ!嗚呼!とてもパワフルッ!どれもッカラフルッ!ゼアザユーズフークー!ダッフー!

マイクはあるときそんな新型うぬぼれ怪力野郎といっしょに列車を引くことになる。うげーっ。あんにゃろトレーラー引いたからって自慢がうぜーんだよ!マイクをからかいにからかう新型生意気自慢野郎。マイクは思わずカチンときて水を注ぐ装置が壊れてしまう。なんかマイクは感情と自身の装置の連動が他より敏感な気がするんですが、単に他のやつらがそういう描写が少ないだけ?今関係ねーだろ!

新型長煙突野郎は結局一人で列車を引き、マイクは彼に仕事を任せっきりにして申し訳ないと言う。ところがところてん、新型生意気筋肉野郎も謝ったのだ!

「マイクにいらいらの原因を作ったのはぼくだ。君と協力すればもっと上手にやれたんだろう。独りよがりな態度をとってごめんよ」

 

なんか勝手に反省してくれた。チームワークを学び、彼はもう新型長煙突うぬぼれ下塗り自慢怪力独りよがり筋肉野郎ではない。ちんまり鉄道の新しい仲間、ジョックはこれからも学んでく…。(尚まともな出番はこれで終わり)

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▲何故かケン・ストット絵本にも登場。いつからケン・ストットがTV版を描いてると錯覚していた?原作ちゃんと息子さんだしね。画像はwikiaから。

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ウェルシュ・ハイランド鉄道のジョックくん。ダグラスが正確に誰を指したのかは不明だがとりあえずこいつはジョーンズグッズクラス4-6-0蒸気機関車。画像はWikipediaから。

 

筆者コメント

ほんとはフランクとまとめて紹介するような奴なのによく頑張った自分。そんでCG版の登場はいつですか。アフリカ旅行とかいいから。そういうのバーバパパだけでいいから。

関連商品

The Railway Series No. 34: Jock the New Engine (Classic Thomas the Tank Engine)

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きかんしゃジェームズ―きょくちょうさんのまき (ちっちゃなトーマス (12))

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そういや木製リニューアルしちゃったけどここのコーナーそれしか紹介しないからどうしよう。どんどん原作キャラ商品化の機会が減っていくでござる。

あと設定だけ先に登場してたらしいのでこの書籍も

Island of Sodor: Its People, History and Railways

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次回予告

仕事やーすんで参加だー♪それなら踏切こわしたーい♪ それなら待ってろよ!ビッグシティ!の巻。いや行くのはヨークや。

 

とびだせ!感想

どうも、声優予想全部外したトゥー右衛門です。
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ハリケーンくんは優しいんですが、エドワードとかとは違って妙な事情を感じさせるような複雑な優しさを感じます。複雑な理由あんねんけど。フランキーもただの悪い奴じゃあ終わんないだす。純粋ないたずら心ではない仕方なくやってる感じ。でも根っこからのとこもあるよね。ハリケーンこき使ってたし。アイスの実おいしい。

この現実社会とも重なるような環境絡み合う性格描写とかトーマスの冒険へのあこぎゃれといい「現実と理想」みたいなテーマが奥底で軸になってるような気がします。ちょうど舞台もガチ(?)のイギリスだしね。想像つきにくい人はぶっといだし巻き卵みたいなの想像してね。は?ただ、リアリストの牧師がフィクションをフィクションにさせない為に絵本ではイギリスは現実のまま、架空の島ソドーを創ったのであって、あんまりイギリスにフィクションの場所を作らないで欲しかったのが正直な意見。でした。なんかアフリカ行き決まった途端にどうでもよくなりましたので過去形。

? ああ、映画「きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険」感想はもうとーっくに始まってます。ねず公地獄行こうぜのノリです。

実験車両も複雑な背景がありますね。ただの自信ない集団ではなく、失敗作の烙印を押されてる(自分たちで押した?)わけですから。そーら立ち直れんわ。マーリンに至っては気づいてないですからね。言われてもポジティブに否定してるのか、見ない振りをしてるのか。事実をインビジビリティーしてるわけですな。事実をインビジビリティーしてるわけですな。サラッと流しそうになりましたがレキシーはレキシーですっごいキャラ描写が秀逸。ずっと本編では公にしなかったんだけどずうっと自分を探してる。失敗作の象徴でもあるフリークなボディに負けぬくらいの自分をさがしてるんです。多分。ていうか全員モデル機とキャラのリンクが秀逸すぎる。

邦訳を見たことによって今年の映画の良さを痛感しました。映像面がイマイチだったからマイナスイメージがあったのかな。めっちゃ車体揺れるし。全員ネジ締めてこい。

ですが去年一昨年の2冠には勝てないかなぁーといった感ずでつ。なんでだろね。パーシーの言ってることがすごい意味不明だったからかな。あいつずっと寝ながら喋ってたのかな。