あしあとモンチッチーズ

なんかいろいろ好き勝手書いてます

キャラ紹介61ウィルバートとそのおまけ

――時は1993年!

お馴染みたまに何考えてるのかよくわからない双子ドナルドとダグラスはオーバーワークに瀕していた!

オーバーワークぅ?変な言葉!でも、アニーとクララベルは気に入ったようだ。

どうやらハット卿には考えがあるようだ。ダックの支線への助っ人としてイギリスのグロスタシャーから機関車を借りてくることにしたのだ。これで、しばらくはドナルドとダグラスの負担も減るだろう。

 

それと同時にパーシーがなんやかんやで修理工場行きになりました。

 

欠員はおらねど働きすぎに代わる手伝いが要るダックの支線<欠員の居るトーマスの支線

 

ウィルバートくん、やっぱトーマスのとこに手伝いに行ってくれたまえ!

 

冒頭の茶番を考えてくれたのはA州N国在住のT助さん!選ばれた方にはステッカーをお送り致しません!ばか!

 

「しっかり牽いてみましょう、このワイヤーでこの列車を」

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G・B・キーリング→ウィルバート(G. B. Keeling→Wilbert)

車種:サドルタンク式蒸気機関車 色:青 車輪配数:0-6-0

説明

ディーンの森林鉄道から派遣されました、森林機関車のウィルバートです。なんか木製レールのパケ裏にいたよねって方、さてはおめーマニアだな。聡明かつ礼儀正しく、仕事熱心。誰からも好かれ、信頼される性格だから、トーマスとトビーともすぐ打ち解けられた。実は以前からずっときかんしゃトーマスとそのなかまたちに会ってみたかったので今回の訪問は念願のものでもあった。よかったね。

ゲストとはいえ久しぶりのトーマスにがっつり絡む新キャラクターであることとその誰とも被らない特徴的なビジュアルのおかげか、TV版には出演できなかったキャラクターにもかかわらずTV関係の商品や雑誌版などに何度か顔を出したことがある。つよい。

モデルとなった実機はハンスレットエンジンカンパニー製造のサドルタンク式蒸気機関車「ウィルバート」。そう、前回のショーの仲間たちに引き続き実在する車両で、名前はみんな大好き牧師「ウィルバート・オードリー」から来てる。もちろんディーンの森林鉄道も実在するゾ!うまかーっ!

経歴

とりあえず実機の解説から行きます。恐らく実機とキャラクターで歴史は共有しておるんだと思います。連結器の代わりにワイヤーで現実と結びついてるんですかね。

1953年にハンスレット機関車カンパニーにて製造。英国石炭委員会が購入し、入れ替え機として運用。1976年にディーンの森林鉄道の最初の蒸気機関車として購入される。1981年8月に同森林鉄道会長でもあったウィルバート・オードリーが「G・B・キーリング」と命名。1987年に会長に因む「ウィルバート」に改名。塗装も現在のものに変更された。

そして来る1993年、地図には無い島、ソドー島ではハット卿が新しい蒸気機関車の購入を考えていた。ドナルドとダグラスが助っ人を必要としているからである。そこでとりあえず試験的に借りてきたのがウィルバートである。彼の性能が良ければ彼と同型の蒸気機関車を1台正式購入するのだ。もちろんウィルバートはディーンの森林鉄道に実在するので購入できません。したらタイムパラドクスが発生して一気にSF路線に突入してしまいます。近年のTVシリーズでは複数の分岐・平行世界が内在し始めてますが、原作ではできる限り現実と隣り合わせでいてほしいもんです。話がだいぶ逸れました。なんでしたっけ。ああそうそう、冒頭の文章とおんなじこと言ってたんですね。ドナダグの助っ人としてハット卿はウィルバートを呼んだんだけど、パーシーが工場行きになったので急遽トーマスの手伝いになっちゃった!どうなっちゃうの~!?今にわかる!

エピソード

・トーマスとトビーと同じ車庫で寝た日、ウィルバートは2台に厄介者の同型機について話してあげる。うぬぼれた同型機は誰の注意も聞かずに危険地帯へ踏み込み、重さで線路が陥没。彼は線路から転がり落ちてしまい、「やくたたず」の称号を贈られてしまった。その彼は今ではほかのところで元気に働いてるらしい。ウィルバートは誰にでも2度目の機会があるべきだというが、トビーとかつて穴に落ちたやつは全くその通りだという(原作版38巻2話。この書き方も久しぶりですね)。

・連絡駅ナップフォードでジェームスと話しすぎたウィルバート。彼は急いで目的地の酪農所に向かうも、そこで間違ったホースで給水してしまった!彼のタンクはなんと牛乳まみれ。たらりーん。からかい上手のトーマスさんにも見つかってしまったのだった(原作版38巻3話)。

・帰還車パーシーが工場から機関!こうしてウィルバートは本来の出張先であるダックの支線で働くことに。砂利の受け取りをしていたところ貨車の連結器がブレーク・ダウンッ!このままでは連結できない!しかしウィルバートは経験を活かしワイヤーで貨車をつないで場を凌いだのだった…!もう一度言う、彼は聡明なのだ(原作版38巻4話)。

 

そんなこんなで彼はソドー島の旅を終えたのであった…。で、ハット卿は買うの?ドナルド以来に蒸気機関車機関車買っちゃうの?

次の39巻で分かるだろうよ!

 

「お願いです、助けてください…」

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シックスティーン(Sixteen)

車種:サドルタンク式蒸気機関車 色:赤 車輪配数:0-6-0

説明

ウィルバートと同じ工場で生まれた同型機の一台。番号がそのまま名前になった。あだ名感覚!?イギリス本土の製鉄所で働いており、貨車を製鉄所の先端へ送るのがルーティンワークだった。しかしその「先端」は機関車が通ると陥没するぐらい脆弱な線路だった。だからこそ「きけん!たちいりきんし!」の看板よぉー!まあ、このシックスティーン、手を焼くほどの高慢な奴なので看板も忠告も無視して、線路が崩れて転がり落ちちゃうんだなあ。きゃは。彼は修理されず車庫にしまわれてしまう。風のうわさでは今彼はミッドランドの保存鉄道に購入されて、元気にしてるとか。

 

ウィルバートの同型機(Austerity Engines)

車種:サドルタンク式蒸気機関車 車輪配数:0-6-0

説明

ハンスレット機関車カンパニーにて1943年から1964年において製造された戦時型(コスト削減してるんだと思ってる。合ってる?)のサドルタンク式の蒸気機関車たち。様々な企業の工場で使用され、シックスティーンやウィルバートはこの中の1台。ハット卿はこの型の機関車の購入を目論む。

 

管理人コメント

この巻でトーマスがウィルバートを鉱山に案内するシーンがあるんですが、アドバイス内容が「『きけん』の看板を無視して通ったりすんなよ(意訳)」なんですあいつ。小粋~!!

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The Railway Series No. 38: Wilbert the Forest Engine (Classic Thomas the Tank Engine)

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Thomas the Tank Engine & Friends Wooden Railway - Wilbert

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Hornby R3466 0-6-0ST J94 Austerity Class 22 United Steel Company

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次回予告

レスキューきかんしゃバリー!!

(予告なしに変更の可能性がございます。ご了承ください)

偏見を語るとき語り手もまた偏見をするのか

5月20日!!

私の誕生日!!

 

あ、ちげえや。

 

7月20日!!

トーマス新作映画公開!!

youtu.be

トーマスの新たな冒険が始まる!(テンプレートメッセージ)

ていうか映画公開前にブログのネタにするなんて久しぶりですね。今まではなるべくネタバレを避けたかったからなんですが今年はそうも言ってられねえ!!はっきり言おう!今年はヤバい!!みんな!今日のあしあとモンチッチーズの内容は批判ばっかだからスっ飛ばしちゃえ!

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きかんしゃトーマス公式サイトをのぞこう

どうも、最近分裂してる説が浮上しつつあるトゥー助です。あーっという間に5月も中旬、暑くなってまいりましたな。ということで今回は「ここが一番アツい!ブラック製鉄所大特集!」はやりません。おぉん?フェイクかますたあいい度胸じゃねーか。なんだこいつ。今回はふとある用事でトーマス公式サイトにひっさびさのアクセスをしたついでにそれについてつらつら書いてこうと思います。つらつらー。

※画像は大体が公式サイトのスクショです。

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キャラ紹介60グレートレイルウェイショーの機関車たち(原作編)

読者の皆様へ

ヘンリーにゴードン、そしてジェームスはここしばらく不機嫌です。トーマスがヨークのイギリス国立鉄道博物館に招待されたことが気にくわないのです。ふとっちょの局長は、彼らがまたストを起こさないか心配しましたが、彼らはそんな馬鹿なことしませんでした。

「もし、トーマスのやつが博物館の機関車になっちまったら?」彼らはお互いに言い合った。「ちょっとさみしいねえ」

そんなことはつゆ知らずにトーマスはこの旅に心躍らしていました。皆さんも彼との旅路を楽しんでいただければ幸いです。

―クリストファー・オードリー

 (汽車のえほん35巻まえがき文を意訳して引用)

 

ヨークの鉄道博物館のグレートレイルウェイショーに御呼ばれしたトーマスは大はりきり!しかし道中踏切に衝突したり、道路をトレーラーで移動したり、トレーラーの運転手が博物館までの道を知らなかったり、いろいろあったがとにかく着いたぜ!鉄道博物館!今回はそこにいた有名な機関車たちを紹介しようと思う。画像は原作35巻「Thomas and the Great Railway Show」とイギリス国立鉄道博物館公式サイトとwikiwikipediaから引っ張ってきました。

 

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ロケット号(Stephenson's Rocket)

色:黄色 車輪配数:0-2-2 

説明

スティーブンソンのロケット号は恐らく世界で最も古く、そして最も有名な蒸気機関車だろう。彼は世界最古の旅客鉄道のリバプール・アンド・マンチェスター鉄道で使用する蒸気機関車を選ぶ競争、レインヒル・トライアルにて最後まで競争参加条件を満たせた唯一の蒸気機関車だった。そう、競争で勝ったのではない。悪い言い方だがただ残っただけなのだ。スティーブンソンの設計の優秀さが伺える結果だが、そういうサバイバルの大会じゃなかったよねこれ。

本機はイギリスのサイエンス・ミュージアムにて保存されているため、ヨークの博物館にいるのはレプリカ。よって原作版でもレプリカの出演となる。TV版にいるスティーブンも複数台いるレプリカの一台という可能性があるが、ロケット号本体の記憶も彼自身に混在しているようなのでその辺は曖昧。

本編での登場は、挿絵はあれど、文章中には一度も出ない。エキストラです。なんて贅沢なエキストラや。

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▲表紙要員という可能性も捨てきれない。

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▲実機(黒)&レプリカ(黄色)。あと参考までにスティーブン。

 

「ぼくとぼくの兄弟たちは、速く走れる貨物用に造られたんだけどね、よく走るものだから急行も引かしてもらったんだよ」

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グリーン・アロー(Green Arrow)

色:黒→緑 車輪配数:2-6-2 正式名称:クラスV2蒸気機関車 4771

説明

1936年、フライング・スコッツマンでおなじみナイジェル・グレズリー卿がロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)に製造したV2型の蒸気機関車の内の1台かつその中で唯一の保存機。1971年ヨークの鉄道博物館にて静態保存。

本編ではザ・ワークス入りしたトーマスに親切に接し、彼と仲良くなる。彼らは2台でイベントツアーの列車を重連して牽引することになり、その時トーマスが線路の危険を確認し、列車事故を防ぐ形になるがそれはまた別の話。

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▲実機。フライング・スコッツマンに似てる。

 

ボックスヒル(Boxhill)

色:黄色 車輪配数:0-6-0→2-4-0→0-6-0 正式名称:LB&SCR A1Xクラス蒸気機関車「テリアー」

説明

イギリス国鉄で働いていたステップニーの兄弟機かつトーマスのソドー島来島前、つまりイギリス本土で働いていた時代の友達。1880年製造。ステップニーは1875年製造なのでこいつは弟ということに。1946年にヨークの博物館にて保存、南部鉄道から新しい煙突をもらう。

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▲実機。1905年から1913年までは自動列車の試験のため、車輪配数が2-4-0だった(白黒の方)。詳しいことはよくわからん。

 

「これは君たちのより大きな軌間の線路さ。大西部鉄道でも100年くらい前まで機関車は、みんなこいつの上だったんだよ」

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アイアン・デューク(Iron Duke)

色:茶色 車輪配数:4-2-2 

説明

ひ、ひげー!!し、白髪ー!機関車の顔に新たな可能性を引き出した彼はアイアン・デューク型の蒸気機関車。このアイアン・デュークという名前はナポレオンを倒した初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリーにちなんだもの。アイアン・デューク型は大西部鉄道が作り出した蒸気機関車の種類で時速133kmで走った。当時としてはかなりのスピードを誇る。現物はほぼ廃車にされてしまったが、どの車両もかっこいい名前をしていたので一回検索してみてください。

本編に登場した車両は1985年にヨークの博物館に贈られたレプリカ。レプリカなのに100年前の記憶はあるのか。ボイラー保証切れのため静態保存。彼は大西部鉄道かつてあった広軌の線路の話(軌間戦争)をトーマスに語り、トーマスはダックにも聞かせてやろうと考える。

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▲実機たちとレプリカ。

 

「まあ、ツアーの列車を引くのは当然僕だろうな」

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ラード号(Mallard)

色:青 車輪配数:4-6-2 正式名称: LNERクラスA4蒸気機関車4468

説明

1938年ドンカスター工場にてナイジェル・グレズリー卿がロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)に製造したLNERクラスA4蒸気機関車の内、最速を誇る1台。ドイツのプロペラ機関車から始まった流線形を蒸気機関車に取り入れたことにより、彼は世界最速の蒸気機関車の座を手にした。しかしこの後に部品が焼け付き、修理を重ねるも1963年に引退。ヨークの博物館にて現在静態保存。

本編ではやっぱりとも言うべきかうぬぼれやな性格をしてる。スペンサー、お前だよお前。

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▲実機とスペンサー。スペンサーのモデル機は正確にはマラードではなく同じくA4の「パシフィック」。リム。アップ。ライジング。あと実機の方の写真のこせん橋のストラクチャーかわいいですね。

 

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ダッチェス・オブ・ハミルトン(Duchess of Hamilton)

色:青→黒→青→栗色→緑→赤 車輪配数:4-6-2 正式名称:LMS プリンセス・コロネーションクラス蒸気機関車6229

説明

ダッチェスというのは公爵夫人。つまりアイアン・デュークといい公爵夫妻がこの博物館には勢ぞろいしているわけですな。はっはっは。1938年にウィリアム・スタニアー卿が製造したイギリス国鉄の流線形蒸気機関車。ニューヨークの世界博覧会のため1939年に渡米。戦時中の1942年にイギリスに帰還。1947年からメンテナンスの都合で流線形カバーが取り除かれるが2009年再び装着。本編ではカバーを取り除いた状態での出演。カバー付きでは顔はどう付くのか。ついでにトーマスでは初の女性蒸気機関車です。

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▲実機。最初流線形の方はなんだこれって感じで抵抗感あったんですが今見ると結構べっぴんさんですね。

 

 

筆者コメント

どうもレプリカには本物の記憶が埋め込まれてるようです。別物じゃないのかあー。あとヨークの鉄道博物館にはフラスコや上記の有名な蒸気機関車以外にも実物のスタフォードや日本の新幹線もいます。機会があったら行ってみたいもんですな。

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Thomas and the Great Railway Show

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次回予告

森林鉄道からこんにちはファザー。

キャラ紹介59ジョック

前回までのあらすじ!

ミスター・ダンカンことちっちゃな/ちんまり重役「うちの機関車は少なくて代替が聞かなくて弱ったなあ~。おし!うちで作るっきゃねえ!」

~こうしてちっちゃな/ちんまり鉄道は自身で機関車の製造に着手したのであった~

fin

 

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いや終わってんじゃねえよ 

 

 

 

「道路も線路も、ぼくには関係ないんですよ」

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ジョック(Jock)

色:黄(下塗り時からそのまま採用) 車種:テンダー式蒸気機関車 車輪配数:2-6-2 ゴッドファザー:ダグラス

説明

マイク、レックス、バートたちのいる軌間15インチの鉄道アールズデール鉄道の新しい機関車。上に長い煙突とドーム、顔面周りのごちゃつきが他3台との明らかな相違点となる。新型故に高性能でまだ若いこともあり、生意気でのぼせ上っていたがチームワークを学んだことによりさらなる成長が期待できるだろう。モデル機はレーヴングラス・アンド・エスクデール鉄道の「ノーザン・ロック(Northern Rock)」。静岡県修善寺虹の郷のロムニー鉄道にて同じような「ノーザン・ロックII」がおりますので大井川鉄道のついでに寄ってみてはどうですかな。

経歴

機関車不足を実感したアールズデール鉄道が1976年にアールズバーグの工場(一部部品提供:クロバンズ・ゲート整備工場)で製造。マイクたちとは下塗り段階の試験走行でファーストコンタクト。そのときその場に居合わせたダグラスが下塗りの色を見てスコットランドのハイランド鉄道に同じような色の機関車-ニックネームはジョック-を思いだし、そいつの名前をこいつにつけてはどうかとあいつは提案する。どいつだ。ちょうど名前に困ってたミスター・ダンカンはダグラスの意見に賛成、「ジョック」をこの新型試験走行野郎に命名する。どうかね、ジョック?気に入ったーーーッ!!

新型下塗り野郎は、その中の誰よりも強く、誰よりも注目を浴びたことにより、誰よりもうぬぼれて生意気こくようになってしまう。そのパワーはッ!自身の数倍はあるであろう大型トレーラーを軽々と引くことが可能ッ!嗚呼!とてもパワフルッ!どれもッカラフルッ!ゼアザユーズフークー!ダッフー!

マイクはあるときそんな新型うぬぼれ怪力野郎といっしょに列車を引くことになる。うげーっ。あんにゃろトレーラー引いたからって自慢がうぜーんだよ!マイクをからかいにからかう新型生意気自慢野郎。マイクは思わずカチンときて水を注ぐ装置が壊れてしまう。なんかマイクは感情と自身の装置の連動が他より敏感な気がするんですが、単に他のやつらがそういう描写が少ないだけ?今関係ねーだろ!

新型長煙突野郎は結局一人で列車を引き、マイクは彼に仕事を任せっきりにして申し訳ないと言う。ところがところてん、新型生意気筋肉野郎も謝ったのだ!

「マイクにいらいらの原因を作ったのはぼくだ。君と協力すればもっと上手にやれたんだろう。独りよがりな態度をとってごめんよ」

 

なんか勝手に反省してくれた。チームワークを学び、彼はもう新型長煙突うぬぼれ下塗り自慢怪力独りよがり筋肉野郎ではない。ちんまり鉄道の新しい仲間、ジョックはこれからも学んでく…。(尚まともな出番はこれで終わり)

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▲何故かケン・ストット絵本にも登場。いつからケン・ストットがTV版を描いてると錯覚していた?原作ちゃんと息子さんだしね。画像はwikiaから。

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ウェルシュ・ハイランド鉄道のジョックくん。ダグラスが正確に誰を指したのかは不明だがとりあえずこいつはジョーンズグッズクラス4-6-0蒸気機関車。画像はWikipediaから。

 

筆者コメント

ほんとはフランクとまとめて紹介するような奴なのによく頑張った自分。そんでCG版の登場はいつですか。アフリカ旅行とかいいから。そういうのバーバパパだけでいいから。

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The Railway Series No. 34: Jock the New Engine (Classic Thomas the Tank Engine)

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きかんしゃジェームズ―きょくちょうさんのまき (ちっちゃなトーマス (12))

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そういや木製リニューアルしちゃったけどここのコーナーそれしか紹介しないからどうしよう。どんどん原作キャラ商品化の機会が減っていくでござる。

あと設定だけ先に登場してたらしいのでこの書籍も

Island of Sodor: Its People, History and Railways

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次回予告

仕事やーすんで参加だー♪それなら踏切こわしたーい♪ それなら待ってろよ!ビッグシティ!の巻。いや行くのはヨークや。

 

とびだせ!感想

どうも、声優予想全部外したトゥー右衛門です。
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ハリケーンくんは優しいんですが、エドワードとかとは違って妙な事情を感じさせるような複雑な優しさを感じます。複雑な理由あんねんけど。フランキーもただの悪い奴じゃあ終わんないだす。純粋ないたずら心ではない仕方なくやってる感じ。でも根っこからのとこもあるよね。ハリケーンこき使ってたし。アイスの実おいしい。

この現実社会とも重なるような環境絡み合う性格描写とかトーマスの冒険へのあこぎゃれといい「現実と理想」みたいなテーマが奥底で軸になってるような気がします。ちょうど舞台もガチ(?)のイギリスだしね。想像つきにくい人はぶっといだし巻き卵みたいなの想像してね。は?ただ、リアリストの牧師がフィクションをフィクションにさせない為に絵本ではイギリスは現実のまま、架空の島ソドーを創ったのであって、あんまりイギリスにフィクションの場所を作らないで欲しかったのが正直な意見。でした。なんかアフリカ行き決まった途端にどうでもよくなりましたので過去形。

? ああ、映画「きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険」感想はもうとーっくに始まってます。ねず公地獄行こうぜのノリです。

実験車両も複雑な背景がありますね。ただの自信ない集団ではなく、失敗作の烙印を押されてる(自分たちで押した?)わけですから。そーら立ち直れんわ。マーリンに至っては気づいてないですからね。言われてもポジティブに否定してるのか、見ない振りをしてるのか。事実をインビジビリティーしてるわけですな。事実をインビジビリティーしてるわけですな。サラッと流しそうになりましたがレキシーはレキシーですっごいキャラ描写が秀逸。ずっと本編では公にしなかったんだけどずうっと自分を探してる。失敗作の象徴でもあるフリークなボディに負けぬくらいの自分をさがしてるんです。多分。ていうか全員モデル機とキャラのリンクが秀逸すぎる。

邦訳を見たことによって今年の映画の良さを痛感しました。映像面がイマイチだったからマイナスイメージがあったのかな。めっちゃ車体揺れるし。全員ネジ締めてこい。

ですが去年一昨年の2冠には勝てないかなぁーといった感ずでつ。なんでだろね。パーシーの言ってることがすごい意味不明だったからかな。あいつずっと寝ながら喋ってたのかな。

とびだせ!声優を大予想

なんか今年もやることになりました。映画キャラの予想大会です。

明日早い人もいるだろうからささーっと行きます。一応ネタバレは避けるつもりです。

予想しても意味ないゲスト組は除外します。

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ベレスフォード(Beresford the First Encounter Crane)

先行上映の会見イベントでチョロっと声が聞こえますがほぼほぼ判別不能。なので根拠もない予想ですがロッキー他大多数でおなじみ河本邦弘さん?去年乱発してほぼ外れだったろうが(demo2役もやってたからまあいい線言ってる)ほかにありそうなのは世間ではヘルシェイクでおなじみになったかどうかはわからないテレンス他大多数の田所陽向さんがありそうですがそれは新キャラ押し付けすぎじゃね?

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ハリケーン(Hurricane the Faithful Engine)

予告編で普通に声が聞けます。多分新グリンでおなじみ秋吉徹さんか?

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マーリン(Marlin the Invisible Engine)

徹底して予告編ではしゃべりませんが、先行公開された挿入歌でちょーっと聞こえますがまーったく分かりません。思ったよりおじいか声高い?伯爵?藤森君ではない伯爵こと鈴木清信さん?今回キャラ少ないから兼ね役とかぜってー少ないと思うんだぼくちゃん。フィリップ!それ流行ってんの?ついでに今思いついた第2候補はWオリバーでおなじみ小田柿悠太さん。数うちゃ当たる戦法。意外と新キャストかもね。

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その他(実際に劇場へ行って確かめよう!)

原語版では一人で数役ですが日本版は別々になるかもしれませんが面倒なのでせりふ多いほうのみ予想。一応名称に困りそうなのでパンフとかに載せなくてもいいように兼ね役と見た。ビクターの坂口候一さんとか使いそうよね。原語版に合わせて一人だけにしてくれたら予想する身としてはありがたい。

貨車(Troublesome Trucks)

絶対フィリップいそう。

 

予想まとめ(敬称略)

ベレス:河本邦弘

台風:秋吉徹

マリリン:鈴木清信

???:坂口候一

貨車:小林大紀ほか

 

今年キャスト少ないから予想難しいよ!

 

でもその分楽しいぞ

トーマスの話

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なんとかして国連干渉を阻止しなければならないワケか…

21期レビューはどうなった!?いやあ~一気に見たもんだからやる気なくなっちまったよ~トゥーの馬鹿!あんたなんか知らない!

トーマスの21期が日本でも今年の冬無事完結しましたね。途中でテニスが挟まったり1回分放送見送りにならなくてよかったよかった。ぼくちゃん全話溜めてから一気見しちゃったよ。フィリップ!面白かったんだけど連続はちといつもどおり26話だったらきつぃーかもしれぁすぇんね。今年は18話でよかったよかった。

そう、今年は何故か8話少ないんです。

去年の20期の放送後回し分足しても20話と例年より6話少ないんです*1まあそれはいつもの番外6話がなかったとしたらいいんじゃね*2。やかましっ!少ないっつったら少ないねん!ヒエーtyrant~。

21期を見た方はもう一つ違和感を感じたでしょう。アニメーションの活発化じゃないですよ。

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こいつなんで赤くなったよ

ラスト1話前でジェームスの機関庫破壊(→エドワード脱退)へつなげるために赤くなったか!?そんな馬鹿な!そのためだけに赤くなったらコストもったいないざんすよ!女児ファン増加を目指してか!?エピソード無いと意味なくね!?

そもそも21期の前情報ではロージー大活躍!色も変わってワンダフワンダフー!っと言ってたではないか!そういやこのブログではまーったく言ってませんでしたね*3。とりあえず今紹介します。

ホワンホワン…

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21期はロージーの色が変わったヨ!番号に新しい仕事に新しい機関庫なんくぁもらっちゃってワンダフワンダフー!*4

 

ホワンホワンホワン…

っと言ってたではないか!新しい仕事って何だったんだよ!機関庫はどこさ!

つーかフライング・スコッツマン*5も出る言うてたやないか!

そいやこの前情報も言ってませんでしたね。では、ホワンホワンホワン…

 

ほかの世界の仲間はともかくフラスコは出すよーーーっ!*6

 

ホワンホワンホワワーン…

記憶がおぼろげ!

まあなんにせよ、21期はロージー用のエピソードがお蔵入りになったことがふわーんと伺えます。たぶん無かった8話がそうだったんでしょうか。真相は闇の中、迷宮入りでござーい。楽しそうな口調だな。

エドワード脱退といい何らかの圧力が感じます。えっかばんちゃんセルリアンに喰われてもう1年ですって!?今関係ない!

何らかの圧力とは一体何なんでしょうか…。一旦さておき次回22期(とそのプロローグとなる映画)のお話をしましょう。今関係ある!*7

エドワードがいなくなったスチームチーム*8に新たなメンバーが参戦!最近のジャパニッズアニメに対抗してか女の子だぜぇーーーーッ!奴の名はレベッカ!なんかよく見かけるタイープの蒸気機関車だ!そして世界を回ったトーマスが連れてきたアフリカのレディ、ニーヤもヘンリーに代わってティドマスに加わり、ビッグでワールド規模のビッグなアドベンチャーをご堪能あれ!

 

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君は見たか!さりげないヘンリー脱退宣言を!

君は気づいたか!いつの間にかのトビー脱退を!

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オオ…マイ オーマイ…ホワイ…ホワイ…

どうやらエドワードとヘンリーの座は見も知らぬ女に乗っ取られるというわけです。高木渉のテクノオーガニックボディになった子安武人を見た時の第一声が聞こえてきそうです*9。誰だお前ら!なーんで女子ばっかなのというと、現スタッフの誰かが「これまでのトーマスは女性はゲスト程度の出演で男まみれだった云々。今回のリブート以降はどんどん女性を増やしていく云々」と発言(ソース下。中国語です)

tw.news.yahoo.com


ほぉう

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レギュラー出演まだまだおるぞ!!

 

そしてこれだけではない!

「きかんしゃトーマスとなかまたち(TM)」を通じて就学前の子ども達にジェンダー平等について伝える | 国連ウィメン日本協会はUN Womenに承認された民間団体。皆さまからのご寄付とご支援を世界の女性に届けます

なんと国連も参戦するというだァーーーッ!ナアニーーィイイイ!

確かに!人種差別はよくない、女性蔑視もよくない。記事に書いていることもごもっともだ。だが!

 

これは正しいことなのか…?

 

あのクリストファー・オードリーは言いました。「伝統を破ることも時には必要だ*10。」その通りだと思う。私はちょいちょい牧師信者なとこがあるようなので息子のご意見でもうんうんしがちという点は見逃して、今回のはどうだろう。国際的な仲間を増やすのも男女比そろえるのもいいがそれはエドワードを追い出してまですることなんだろうか。たとえ正しい行いであろうがちゃんと作品のことを見てなさそうな発言をされる人に制作指揮を執ってもらいたくないのが本音ですばい*11

 

onara.hatenablog.com

 

尚、木製レールシリーズにも大改革がありまして*12、そのラインナップにはエドワードもヘンリーもトビーもいない。ライアンや最近お目にかけないラスティー*13地盤沈下で死んだ気がするスクラフィー*14でさえもいるのに、機関庫からさった3台(トビーは元々いなかっただろという意見は受け付けない)はいない。絶対トビーとか中途半端にリアルで出したほうがいいだろと思うけどいない。くどいようだがいない。もっとくどく、いない。いないったらいない。うるせー!

過度な妄想かもしれませんが、これガチ目なフェードアウトでまぢやばばじゃな~い?ありえんてぃー。意味ぷーなんですけどぉー。ぶん殴られそう。

 

まあいっぱい話しましたがとにかくやばぴっぴなわけですよ、マスぴっぴは。あと加えてさらっと流しましたが世界を回りますからね!緑川光のバア!?*15が聞こえてきそうですよ!この大改革を早く進めたいがために21期を打ち切ったんでしょうか。だとしたら女性のロージーを推すのやめちゃったから本末転倒感がすごい。

 

youtu.be

ついでにこちらが新OPと他もろもろ。万里の長城走んな!変形して宇宙行くな*16!龍出すなら黄色いの出せや*17スマホいじんな!時の止まった世界に入門すな!ドリルせんのかい!とかいろいろ突込みはしたいですが、

OPが悔しいことにカッコいい。

 

でもさ、違うじゃん?トーマスってのはそういうのちゃうやん…?

 

実はまだまだ書きたいことがありますが今日はこの辺で*18。3000文字行ったし。なんだその理由は。あと脚注うっせえ!!!*19

 

 

次回、当初の21期を考えてみようのコーナー!の巻*20

 

 

 

*1:20期は全28話と例年より2話多くなっており、それとの関係は不明だが日本版では放送が遅れた2話がある。同話を21期として全26話、全20話とする局もある

*2:11期以降はTV放映分を全20話、後半にDVD限定エピソード6話を足して全26話とするのが主流。ただしニトロジェン担当期は後半6話なし

*3:このブログだけ見てる人なんていないから言ってなくても大丈夫だと思うぞ。その声は注釈おんじ!

*4:去年の1月ごろの情報。ロージーの再登場自体はそれより以前からファンサイトが匂わせてた

*5:ゴードンの兄貴号

*6:一昨年位の話?

*7:よかったじゃねーか

*8:ティドマスにいる7台のこと。トビーの有無はその日の気分による

*9:誰だお前

*10:原作32巻タイトルにいつもある「Engine(機関車)」がなかったことに対する返答。伝統を破ることでタイトルの幅を広げようとしたんだっけなあ

*11:なんか空気が重くなったらとりま訛るに限るたい

*12:これはこのブログでも言ったのでホワワンしない

*13:何年しゃべってないんだろうね

*14:5期のあいつは別人といっとrrるだろうが

*15:又はヴァア!?

*16:LGアストロトレイン発売中。ほぼほぼ絶版ですが

*17:3期のあれ

*18:一つ一つが長い、小出しにせい!とトーマス評論家(便宜上そう呼ぶ)に怒られた

*19: (∀`*ゞ)エヘヘ

*20:予告なしに代わる予定があります、これだから自由の精神は!